7/13 巨人×広島 10回戦 東京ドーム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 0 | 8 | 0 |
巨人 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | | | | 3 | 9 | 1 |
【勝】金刃 15試合7勝3敗0s
【S】上原 25試合0勝1敗13s
【敗】大竹 16試合4勝7敗0s
【本塁打】
〔巨〕亀井 1号、小笠原 20号
【投手】
〔広〕大竹−横山−広池−宮崎
〔巨〕金刃−豊田−上原
試合結果
ほとんど見どころ無く終了。
ブログ書くのも忘れるくらいのあっさり敗戦。
巨人は調子悪いが、調子の悪さなら俺達の方が上さ!とばかりに負けてしまいました。
それでは表彰します。
【最大敗因選手】石原慶幸、大竹寛
本日はこの2名。
まず、4回の1アウト2,3塁での三振と6回の併殺打と拙いのを2回も打ってしまった石原です。ここのところ勝負強いバッティングをしてましたから、たまには仕方ないですかね・・・。
そして相変わらずの先発の大竹。なんとなく、たんたんと打たれる感じがどうしようもない感じです。解説の人も言ってましたが、腕がふれてないですね・・・。制球が安定しないから、腕が思いっきり振れないんだろうけど、いつになったら一皮むけるのでしょう?
【敗因選手】東出輝裕、梵英心
こちらはこの2名。
少しずつ打率を上げてきていた東出はともかく、梵はずっとダメですね。特に得点圏に走者がいると平常心になれないようで、昨年とはうって変わった成績になってしまってます。チームの下位低迷の責任を負わなきゃならないって事は2年目だけに無いですが、来期には生まれ変わった梵を見せてもらいたいものです。
【優秀選手】アレックス、横山竜士
完敗でしたがこの2名は良かったですね。
まずは打つほうでアレックス。2安打+1四球で3度出塁、日本に帰ってきたことがよほど嬉しかったのか打ちまくってます。あまり活躍しすぎると来期の契約金が跳ね上がりそうなのでそこそこでお願いします。
続いて投げる方の横山。大竹があいかわらずピリッとしない中、早めの降板で出番が回ってきましたが、2イニングをピシャリ。セットアッパーになると妙に力が入るのかダメダメでしたが、5回〜7回くらいがちょうど良い気持ちで投げられるのかもしれませんね。
感想
なんで金刃が打てないのかなぁ〜。特別ストレートが速い訳でも無いのに・・・4連敗は情けなさすぎです。
あまり多くは語りたくありませんが、調子の悪い巨人に負け越すようなら、今期は完全に終了を告げたと言ってよいでしょう。
黒田の100勝を機にのっていく事を微妙に期待しているのでした。
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 25 | 新井貴浩 | 14 |
2 | 5 | 栗原健太 | 8 |
3 | 15 | 黒田博樹 | 7 |
4 | 47 | 青木高広 | 5 |
5 | 69 | 天谷宗一郎 | 4 |
6 | 26 | 廣瀬純 | 2 |
31 | 石原慶幸 | 2 |
42 | 長谷川昌幸 | 2 |
44 | 喜田剛 | 2 |
10 | 16 | 宮崎充登 | 1 |
24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
43 | アレックス | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -14 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
3 | 40 | 倉義和 | -11 |
4 | 1 | 前田智徳 | -10 |
5 | 55 | 嶋重宣 | -8 |
6 | 28 | 広池浩司 | -7 |
41 | 森笠繁 | -7 |
8 | 20 | 永川勝浩 | -6 |
45 | 松本高明 | -6 |
48 | フェルナンデス | -6 |
93 | マルテ | -6 |
12 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
17 | 大竹寛 | -3 |
36 | 青木勇人 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 19 | 上野弘文 | -2 |
39 | 梅津智弘 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
20 | 2 | 東出輝裕 | -1 |
13 | 佐竹健太 | -1 |
18 | 佐々岡真司 | -1 |
23 | 横山竜士 | -1 |
44 | 山田真介 | -1 |