7/26　東京ヤクルト×広島　１４回戦　明治神宮野球場

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	八	九	十	十一	十二	計	H	E
広島	0	1	0	0	0	1	2	0	2				6	15	0
東京ヤクルト	4	0	0	0	0	0	0	0	0				4	7	0

【勝】横山　３２試合２勝２敗０ｓ
【Ｓ】永川　３３試合２勝５敗１７ｓ
【敗】高津　１８試合０勝４敗１１ｓ
【本塁打】
〔広〕アレックス　４号
〔ヤ〕宮本　４号
【投手】
〔広〕青木高−宮崎−広池−佐竹−横山−永川
〔ヤ〕グライシンガー−高津−鎌田

試合結果

先発青木高が初回にあっさり４失点し、いくら好調なチームとはいえ、厳しい展開に。その後もフラフラながら３回まで投げると、あっさり投手交代。その後は宮崎、広池、佐竹、横山と中継ぎ陣がこぞって頑張り連敗中にはなかった雰囲気に・・・。
その後、アレックスにソロホームランがうまれ２点差。前田智にタイムリーが出て１点差。そしてついに新井の内野安打で同点。
同点までくれば、後は勢いにのって栗原のタイムリーなどで勝ち越し、同一カード３連勝を決めた。
でもプレーオフ圏内はまだまだ遠い。地道に頑張りましょう。

それでは表彰します。

【最優秀選手】新井貴浩、横山竜士、宮崎充登

本日はこの３名。
まずは猛打賞＆同点タイムリーで新井です。打点王らしくしっかり打点も稼いで、さすがの選手会長。後半戦は５勝１敗のペースが必須なので（言いすぎでしょうか？）、引っ張ってってください。
続いて、８回２人だけですが、今シーズン１ってくらい完璧な投球を見せた横山を選出します。直球は１４９キロを連発。コントロールも抜群で、今後に激しく期待してしまいます。
最後は不調の青木高の後を受けて、３イニングを１安打無失点に抑えた宮崎を選出します。まだ、与四死球が多く、大安心では無いですが、今日のまっすぐなら、そう簡単に打てない気がします。

【優秀選手】栗原健太、廣瀬純、松本高明、広池浩司、アレックス、前田智徳

今日はものすごく多いですけど、とっても良い勝ち方だったので、気にせず大人数を選出したいと思います。
まずは９回に勝ち越しのタイムリー二塁打を放った栗原です。７回のチャンスに三振してなければ最優秀選手に選出していましたが、ここは多少厳しく。
続いて猛打賞の廣瀬。特に１回裏に４点取られているチームにとって、２回表にあっさり１点が取れたのはチームの士気を上げる意味でも良かったと思います。
そして最終回に勝ち越しのホームをふんだ松本です。粘って粘ってヒットを放ち、積極的に盗塁を決め、栗原の勝ち越しタイムリーを演出しました。梵がこの状態ですから、素晴らしいアピールになりましたね。
更には、同点に追いついた直後、中継ぎで１イニングをピシャリと抑えた広池です。最優秀でも良いくらいだったんですが、さすがに４人も選べずこちらにしました。
そして２点差に追いつくホームランを放ったアレックスです。その前の２打席グライシンガーにいい様にやられてましたから、驚きの一発でした。３点差がなかなか縮められず苦しんでいましたから、この一発が逆転のきっかけになったと思います。
最後は代打で１点差にせまるタイムリーヒットを放った前田智です。これで２０００本安打まで２９本。そろそろ休んでいる場合ではないです。

【いまいち選手】青木高広、梵英心

こちらはこの２名。
まずは先発の青木高。今日は今シーズン見た中で一番悪かったですね。直球は走っていないし、制球も悪いから、腕も振れない。よく３イニングを４失点おさまったなぁ〜くらい、ひどい出来でした。次回はきっちりと調整してきてもらいましょう。
続いて定番梵。最終回の松本の活躍がどう映ったでしょうか。後半戦未だヒットなし。スタメン危うしです。

結果

今日はとても良い勝ち方でしたね。
明日から巨人戦。最低２勝１敗で勝ち越さないと、今シーズンが終わってしまいます。
久々に首位に返り咲いたジャイアンツを困らせてあげましょう。

勝手にポイントランキング

RANK	NO.	NAME	POINT
1	25	新井貴浩	16
2	5	栗原健太	13
	15	黒田博樹	13
4	26	廣瀬純	5
	31	石原慶幸	5
	42	長谷川昌幸	5
	43	アレックス	5
	47	青木高広	5
9	16	宮崎充登	4
	69	天谷宗一郎	4
11	22	高橋建	3
	23	横山竜士	3
13	0	井生崇光	1
	24	河内貴哉	1
	35	中東直己	1
	44	喜田剛	1
	59	山本芳彦	1

RANK	NO.	NAME	POINT
1	6	梵英心	-16
2	9	緒方孝市	-12
3	40	倉義和	-11
4	1	前田智徳	-9
	28	広池浩司	-9
6	45	松本高明	-7
7	41	森笠繁	-6
	48	フェルナンデス	-6
	93	マルテ	-6
10	18	佐々岡真司	-4
11	11	小山田保裕	-3
	20	永川勝浩	-3
	36	青木勇人	-3
	46	大島崇行	-3
	52	大須賀允	-3
16	17	大竹寛	-2
	39	梅津智弘	-2
	53	林昌樹	-2
	55	嶋重宣	-2
20	2	東出輝裕	-1
	13	佐竹健太	-1
	19	上野弘文	-1
	44	山田真介	-1
	58	小島心二郎	-1

7/25　東京ヤクルト×広島　１３回戦　明治神宮野球場

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	八	九	十	十一	十二	計	H	E
広島	2	1	1	0	0	0	1	0	1				6	8	0
東京ヤクルト	0	0	0	0	0	3	0	1	0				4	6	2

【勝】大竹　１７試合５勝７敗０ｓ
【Ｓ】永川　３２試合２勝５敗１６ｓ
【敗】石井一　１９試合６勝７敗０ｓ
【本塁打】
〔広〕栗原　１５号、１６号、嶋　９号
〔ヤ〕田中浩　４号
【投手】
〔広〕大竹−横山−林−佐竹−上野−永川
〔ヤ〕石井一−遠藤−木田−高井−吉川

試合結果

序盤は大竹（良い方の）劇場。打つ方も昨日に続いて栗原が打ちまくり４−０と一方的な試合になってくれるのかと・・・。
でも、どんなに良くても最後まで続かないのが大竹らしいところで、６回あきらかに審判の誤審も手伝って、一挙に３失点し、試合は分からなくなってしまった。
７回以降は、まだ完全に立ち直った訳ではない中継ぎ陣達が、相変わらずのヒヤヒヤ具合で、どうなる事かと・・・。
そんなヒヤヒヤも７回には嶋のホームラン、９回には嶋の激走と嶋が頑張って点差を広げ、なんとか逃げ切った。
これで後半戦は連勝スタート。
プレーオフ圏内はまだまだ遠いけど、地道にやっていきましょう。

それでは表彰します。

【最優秀選手】栗原健太、嶋重宣、永川勝浩

本日はこの３名。ちょっとサービス気味かも・・・。
まずは先制の２ランホームランと２打席連続となる４点目のホームランを放った栗原。昨日、今日と初回の先制ホームランで、終始カープのペースで試合を進めることが出来ています。オールスターで中日落合監督に教えを乞うたようですが、なんとなく打ち方も似ているし、良いきっかけとなったようですね。あとは、ＦＡで中日に行かないでね。
続いてこちらも昨日今日と連発の嶋です。更には９回に貴重な追加点を積極的な走塁であげ、スタメン復帰を目論んでいます。好調が続かないのが嶋の欠点なので、もうしばらく様子見ですかね。
最後は久々に８回から登板し、見事セーブをあげた永川です。制球はまだまだ微妙でしたが、とにかく腕が良く振れていました。直球は常に１５０キロ越えで、フォークいらずな球威でした。まだ不安が無いわけではないけど、少なくとも交流戦の時に比べればはるかに良くなってます。期待しちゃいます。

【優秀選手】大竹寛、廣瀬純、横山竜士

こちらはこの３名。
まずは先発の大竹。はっきりいって今日は５回まで完璧でした。直球、スライダー、シュートさらにはカーブとどの球でもストライクが取れ、カウントを不利にする事がありませんでした。６回審判のあきらかな誤審で飯原が出塁したり、審判のストライクゾーンが急に狭くなったりで、急に窮屈なピッチングになって田中浩に３ランホームランを浴びてしまいましたが、今日の５回までの腕をしっかり振って投げるピッチングが今後もできれば、勝ち星も少しずつ増えてくるだろうと思っています。
続いて廣瀬。打っては２安打。守っては８回に東京ヤクルト川本の大飛球をナイスキャッチでした。この調子が頑張ってもらいましょう。
最後は７回をしっかり３人で抑えた横山です。３アウト目はなんか突然制球が定まらなくなって、フルカウントまでいき、最後にボール球をなんとか振ってもらった感じでしたが、今日の中継ぎ陣の中では１番良かったと思います。

【いまいち選手】梵英心、新井貴浩

こちらにはこの２名です。
まずは定番梵。またまた４タコで後半戦未だヒット無し、どうなってんでしょうか？まぁ、もう今期は来期に繋がる何かを見つけ出してください。
そして新井です。今日は悪かったですねぇ〜。特に石井一には好きなように料理されてました。まぁそんな日もありますよね。明日から期待してます。

感想

なんとなく、交流戦〜前半戦終盤の負の連鎖はほぼ修正されつつあります。
強いて挙げるなら、７、８回の中継ぎが日替わりで調子が良い人を使っていかなきゃならないくらいでしょうか。
梵とかあいかわらずですが、全体的には良くなってきています。
もう１試合だって負けられない。そんな気持ちで頑張ってもらいたいです。
さぁ最下位争いの３連戦３タテまであと１つ。
頑張って応援しましょう。（ブラウン管を通してですが・・・）(今はブラウン管って言わないのか？）

勝手にポイントランキング

RANK	NO.	NAME	POINT
1	15	黒田博樹	13
	25	新井貴浩	13
3	5	栗原健太	12
4	47	青木高広	6
5	31	石原慶幸	5
	42	長谷川昌幸	5
7	26	廣瀬純	4
	43	アレックス	4
	69	天谷宗一郎	4
10	22	高橋建	3
11	0	井生崇光	1
	16	宮崎充登	1
	24	河内貴哉	1
	35	中東直己	1
	44	喜田剛	1
	59	山本芳彦	1

RANK	NO.	NAME	POINT
1	6	梵英心	-15
2	9	緒方孝市	-12
3	40	倉義和	-11
4	1	前田智徳	-10
	28	広池浩司	-10
6	45	松本高明	-8
7	41	森笠繁	-6
	48	フェルナンデス	-6
	93	マルテ	-6
10	18	佐々岡真司	-4
11	11	小山田保裕	-3
	20	永川勝浩	-3
	36	青木勇人	-3
	46	大島崇行	-3
	52	大須賀允	-3
16	17	大竹寛	-2
	39	梅津智弘	-2
	53	林昌樹	-2
	55	嶋重宣	-2
20	2	東出輝裕	-1
	13	佐竹健太	-1
	19	上野弘文	-1
	44	山田真介	-1
	58	小島心二郎	-1

ついに後半戦スタート。
本当は前半戦の回顧とかしたかったんだけど、時間がなくて断念しました。
早速、今日の試合です。
7/24　東京ヤクルト×広島　１２回戦　明治神宮野球場

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	八	九	十	十一	十二	計	H	E
広島	1	0	0	0	0	1	0	0	2				4	9	0
東京ヤクルト	0	0	0	0	0	1	0	0	0				1	8	1

【勝】黒田　１７試合１０勝５敗０ｓ
【敗】館山　２４試合３勝６敗０ｓ
【本塁打】
〔広〕栗原　１４号、嶋　８号
〔ヤ〕青木　１６号
【投手】
〔広〕黒田
〔ヤ〕館山−吉川−鎌田−シコースキー−松井

試合結果

あいかわらずのエース黒田でした。
チームが借金１９とこんな状況の中でも、これで今年２ケタの１０勝目。さすがというか、他の投手も見習って欲しいっていうか・・・。
あぁ〜黒田が５人欲しい。
まぁとりあえず、ほぼ負けられない後半戦、たちまち白星スタートを素直に喜びましょう。

それでは表彰します。

【最優秀選手】黒田博樹、栗原健太

今日は２名。
まずは当然のエース黒田。またまた完投。さすがです。その活躍の秘訣を皆に教えてあげてほしいです。
続いて打つ方では栗原。初出場のオールスターから気をよくして帰ってきたのか、いきなり先制のホームラン。その後も二塁打あり、四球ありと活躍しました。明日以降も期待できそうです。

【優秀選手】新井貴浩、嶋重宣、東出輝裕

こちらにはこの３名。
まずは最後の最後、９回に喉から手が出るほど欲しかった３点目のタイムリーヒットを放った新井。さすが現セ・リーグの打点王、最終回の黒田を大変楽にしました。
続いて２点目のソロホームランを放った嶋。前半戦の終盤からようやく、嶋らしいバッティングが増えてきました。今度こそ後半戦は期待しちゃいます。
最後は２安打の東出。今日の２本のヒットは共にライトへのヒットで珍しく引っ張ったヒットでした。これを続けていけば、極端な東出シフトをしかれなくてすむので、今期だけでなく、来期以降にも良い事だと思います。

【いまいち選手】アレックス、倉義和、梵英心

そして幸先良く勝ったけど、いまいちだった選手はこの３名です。
まずはアレックス。まぁこの人は、日本に戻ってきてからの活躍の方が異常でしたから、こんなもんでしょう。続かなければＯＫです。
続いて相変わらず前半戦の再現をしてしまった倉です。このブログでは何度も書いてますが、ノーアウト・１アウトで３塁に走者がいる場合、いかなる理由があろうとも３塁走者はホームに迎え入れなきゃダメなんです。当たりが良いとか、悪いとかそんなのどうでもいいんです。
最後は今期はもうこのままでしょうか梵です。４タコ。しかも得点圏に２度走者を置いてました。前半戦より確かにファールで粘ったでしょうか。でも、結果が４タコではいまいちと言わざるを得ません。

感想

という訳でとりあえず勝利スタート。
でも、カープはこ〜ゆ〜の多いです。黒田がいますから。
明日、明後日としっかり連勝して、まず東京ヤクルトの背中が届くところまで、いっときましょう。

勝手にポイントランキング

RANK	NO.	NAME	POINT
1	25	新井貴浩	14
2	15	黒田博樹	13
3	5	栗原健太	9
4	47	青木高広	6
5	31	石原慶幸	5
	42	長谷川昌幸	5
7	43	アレックス	4
	69	天谷宗一郎	4
9	22	高橋建	3
	26	廣瀬純	3
11	0	井生崇光	1
	16	宮崎充登	1
	24	河内貴哉	1
	35	中東直己	1
	44	喜田剛	1
	59	山本芳彦	1

RANK	NO.	NAME	POINT
1	6	梵英心	-14
2	9	緒方孝市	-12
3	40	倉義和	-11
4	1	前田智徳	-10
	28	広池浩司	-10
6	45	松本高明	-8
7	20	永川勝浩	-6
	41	森笠繁	-6
	48	フェルナンデス	-6
	93	マルテ	-6
11	55	嶋重宣	-5
12	18	佐々岡真司	-4
13	11	小山田保裕	-3
	17	大竹寛	-3
	36	青木勇人	-3
	46	大島崇行	-3
	52	大須賀允	-3
18	39	梅津智弘	-2
	53	林昌樹	-2
20	2	東出輝裕	-1
	13	佐竹健太	-1
	19	上野弘文	-1
	23	横山竜士	-1
	44	山田真介	-1
	58	小島心二郎	-1

7/18　横浜×広島　１４回戦　横浜スタジアム

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	八	九	十	十一	十二	計	H	E
広島	0	0	0	0	0	0	0	0	0				0	9	0
横浜	0	0	0	0	0	0	0	3	×				3	8	1

【勝】三浦　１６試合８勝７敗０ｓ
【Ｓ】クルーン　２３試合２勝０敗１８ｓ
【敗】青木高　１６試合１勝９敗０ｓ
【投手】
〔広〕青木高−広池−横山
〔横〕三浦−クルーン

試合結果

ほら言わんこっちゃ無い・・・。
今日負けてしまうと昨日の大勝ちなんて全くの無意味だというのに・・・。
横浜を上回る９安打を放ちながら、今期何度も見た展開で完封負け。
先発青木高広の好投も、ダメ先輩達のおかげでまたまた負けがついた。
もっと反省が必要です。

それでは表彰します。

【最大敗因選手】栗原健太、広池浩司

本日はこの２名。
まずは５タコの栗原。最初から最後まで全くダメダメでした。オールスターが近づいて集中できないのでしょうか。シーズンの方が大事ですよ〜〜〜。
続いては８回についに力尽きた青木高の後を受けた広池。さくっと失点。あなたはダメ先輩です。

【敗因選手】梵英心、新井貴浩、東出輝裕

こちらにはこの３人を選出します。
まずは、昨日調子を戻したかと軽く期待してしまった梵。結局、今日はダメダメ。悲しくなります。
そしてその相方の東出。こちらは大して打率も上がってないのに、もう調子を落としてきました。調子が落ちてくると、球を引っ張る事が極端に少なくなって、ヒットゾーンが激減します。学習能力はあるんでしょうか。
最後は完封負けの責任を４番打者に負っていただきます。そう毎日打てないとは思いますが、こういう時に打ってこそ４番です。横浜の４番打者は均衡を破るタイムリーを打ちましたから、そこで負けたと言われても仕方ありません。

【優秀選手】石原慶幸、青木高広

完敗でしたがこの２名を選出したいと思います。
まずは石原。ここのところの打での頑張りはものすごいです。打率もついに３５０近くまで上がってきました。ちょっと計算してみたんですけど、このまま２番打者で最後まで行けば、ぎりぎり既定打席にいけるかも・・・でもたぶん無理ってところなんですけど、密かに興味を持って見ていきたいなぁなんて思ってます。
そしてもう１人は相変わらずものすごい勝ち運の無さを露呈した青木高です。今期はもうずっとこんな感じなような気がしてきました。こんなチームに入った運命を呪わないで下さい。きっと来期は変わるさっ！！保証は無いけど・・・。

感想

前半戦最後の試合も、こんなでした。
早いですが、タイトル争いに興味を向ける時期が来たような、そんな想いに移行しつつあります。
ずっとこんなチームだったらどうしよう・・・。
来年は変わるのかなぁ？誰を信じたらいいんですか？

勝手にポイントランキング

RANK	NO.	NAME	POINT
1	25	新井貴浩	13
2	15	黒田博樹	10
3	5	栗原健太	6
	47	青木高広	6
5	31	石原慶幸	5
	42	長谷川昌幸	5
	43	アレックス	5
8	69	天谷宗一郎	4
9	22	高橋建	3
	26	廣瀬純	3
11	0	井生崇光	1
	16	宮崎充登	1
	24	河内貴哉	1
	35	中東直己	1
	44	喜田剛	1
	59	山本芳彦	1

RANK	NO.	NAME	POINT
1	6	梵英心	-13
2	9	緒方孝市	-12
3	1	前田智徳	-10
	40	倉義和	-10
	28	広池浩司	-10
6	45	松本高明	-8
7	20	永川勝浩	-6
	41	森笠繁	-6
	48	フェルナンデス	-6
	55	嶋重宣	-6
	93	マルテ	-6
12	18	佐々岡真司	-4
13	11	小山田保裕	-3
	17	大竹寛	-3
	36	青木勇人	-3
	46	大島崇行	-3
	52	大須賀允	-3
18	2	東出輝裕	-2
	39	梅津智弘	-2
	53	林昌樹	-2
21	13	佐竹健太	-1
	19	上野弘文	-1
	23	横山竜士	-1
	44	山田真介	-1
	58	小島心二郎	-1

7/17　横浜×広島　１３回戦　横浜スタジアム

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	八	九	十	十一	十二	計	H	E
広島	1	0	0	5	0	0	2	1	2				11	15	0
横浜	0	0	0	0	0	0	0	0	0				0	7	1

【勝】高橋　１１試合２勝３敗０ｓ
【敗】土肥　１４試合７勝５敗０ｓ
【本塁打】
〔広〕梵　５号、石原　３号、廣瀬　６号
【投手】
〔広〕高橋−横山−上野
〔横〕土肥−加藤−吉見−ホセロ

試合結果

いわゆる久々の完勝。
建様様でした。
打つ方も調子が良かった人も悪かった人も仲良く打ちまくり、ごきげんな勝利。
こんな勝ちの翌日は打てなくなる事が多いので、前半戦最後の試合だし、気を引き締めて連勝でしめましょう。

それでは表彰します。

【最優秀選手】高橋建、梵英心

今日はこの２名。
まずは先発の高橋。７イニングを無失点で完璧な内容でした。ここぞという時に、低めに変化球が集まっていましたね。ここ２試合の内容がいまいちだっただけに心配しましたが、今日のピッチングはベテランっぽい味のあるピッチングでした。次回以降にも期待が持てます。
続いて打つ方で久々の梵です。ダメ押しの２ランホームランを含む３安打猛打賞でした。この人がのって来るとチームは心強いのですが、期待しても良いですか？

【優秀選手】井生崇光、石原慶幸、廣瀬純、アレックス

今日は４人も選出しちゃいます。
まずは井生。４回、大量得点のスタートはこの井生でした。インコースの難しめの球を見事打ち返しました。今日はこの１安打だけですが、相変わらず渋く活躍します。
残りは石原、廣瀬、アレックスです。石原は相変わらずの好調なバッティング、廣瀬はホームランを含む２安打、アレックスは四球を含む３度の出塁で選出です。明日も勝って２カード連続勝ち越しましょう。よろしくっす。

【いまいち選手】該当無し

こんな素晴らしい勝ち方ですから、いません。

感想

ついに前半戦最後の試合です。
正直、辛い事が多い前半戦でしたが、明日勝って、俺達はまだあきらめていないぞ〜！！ってのをファンに見せて欲しいと思います。

勝手にポイントランキング

RANK	NO.	NAME	POINT
1	25	新井貴浩	14
2	15	黒田博樹	10
3	5	栗原健太	9
4	42	長谷川昌幸	5
	43	アレックス	5
	47	青木高広	5
7	31	石原慶幸	4
	69	天谷宗一郎	4
9	22	高橋建	3
	26	廣瀬純	3
11	0	井生崇光	1
	16	宮崎充登	1
	24	河内貴哉	1
	35	中東直己	1
	44	喜田剛	1
	59	山本芳彦	1

RANK	NO.	NAME	POINT
1	6	梵英心	-12
	9	緒方孝市	-12
3	1	前田智徳	-10
	40	倉義和	-10
5	45	松本高明	-8
6	28	広池浩司	-7
7	20	永川勝浩	-6
	41	森笠繁	-6
	48	フェルナンデス	-6
	55	嶋重宣	-6
	93	マルテ	-6
12	18	佐々岡真司	-4
13	11	小山田保裕	-3
	17	大竹寛	-3
	36	青木勇人	-3
	46	大島崇行	-3
	52	大須賀允	-3
18	39	梅津智弘	-2
	53	林昌樹	-2
20	2	東出輝裕	-1
	13	佐竹健太	-1
	19	上野弘文	-1
	23	横山竜士	-1
	44	山田真介	-1
	58	小島心二郎	-1