2008/04/26 12:00:00
試合の感想4/26 横浜×広島 5回戦 横浜スタジアム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | | | | 2 | 8 | 1 |
横浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | | | | 1 | 6 | 2 |
【勝】高橋 4試合 3勝1敗0s
【S】横山 10試合 1勝0敗3s
【負】三浦 4試合 1勝3敗0s
【投手】
〔広〕高橋-コズロースキー-横山
〔横〕三浦-マットホワイト-木塚-横山
試合の感想
試合の感想の前に、梵・・・ついにファームに落ちましたね。もう3年目・・・いつまでもチャンスがもらえるはずはありません。この人事でチーム全体が締まるんではないかと思います。
で、今日の試合ですが、勝てばいいってもんじゃないでしょう〜〜〜と心の底から言いたくなるような試合でした。
横浜のような下位のチーム相手には取りこぼせないと思っているのか、ミスが多いですね。大事な場面でのミスが目立ちます。
積極的にいってのミスならまだいいですが・・・。
いつも書きますが、もっと挑戦者の気持ちで戦って欲しいですね。
22 | 高橋建 | +6 |
23 | 横山竜士 | +3 |
25 | シーボル | +2 |
9 | 緒方孝市 | +1 |
22 高橋建
これで高橋建は3連勝となりました。しかも、ピッチング内容はすべて素晴らしく、前回の巨人戦に引き続いて無失点とチームは完全に建様に救われていると言っても良いでしょう。次はもっと楽に勝たせてあげたいですね。
23 横山竜士
8回途中から登板し1点差を守りきりました。これで3セーブになり、抑えのポジションも少しずつ慣れてきたようです。
一人で背負いすぎず、4人のうちの一人なんだという気持ちで、多少の失敗はあるでしょうが、頑張ってほしいですね。
25 スコット・シーボル
無死満塁の場面で前回巨人戦と同じように高橋建をサポートするタイムリーを放ちました。栗原のボーンヘッドで1点しか入りませんでしたが、意外に重要な場面では頼りになります。
平常心が良いのかもしれませんね。
9 緒方孝市
8回に貴重な追加点となるタイムリーを放ちました。やはり今年の緒方は頼りになります。その裏に1点取られた訳ですから、やはり貴重でした。
5 栗原健太
最後に・・・負けてしまってたら大変なミスだったと思います。無死満塁で外野手の間を抜けて、2塁からホームに帰れないなんて聞いた事ありません。どんだけネガティブなんでしょう。
2塁にいたわけですから、走者の中では一番見やすい場所にいたはずなんですがね・・・。
打つ方は調子を上げてきてますが、ハートの調子が足りません。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
2 | 東出輝裕 | 8 |
22 | 高橋建 | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 7 |
23 | 横山竜士 | 6 |
43 | アレックス | 5 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
1 | 前田智徳 | 1 |
9 | 緒方孝市 | 1 |
20 | 永川勝浩 | 1 |
25 | シーボル | 1 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -22 |
6 | 梵英心 | -22 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
55 | 嶋重宣 | -3 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
66 | 木村昇吾 | -2 |
17 | 大竹寛 | -1 |
勝つとか勝たないとか、そんな事を考えると守りに入りがちなので、とにかくミスをしないように一つ一つ丁寧に頑張ってもらいたいですね。
2008/04/25 12:00:00
試合の感想4/25 横浜×広島 4回戦 横浜スタジアム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 2 | 6 | 0 |
横浜 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | × | | | | 3 | 7 | 0 |
【勝】マットホワイト 8試合 1勝0敗2s
【S】川村 1試合 0勝0敗1s
【負】ルイス 6試合 3勝3敗0s
【本塁打】
〔広〕栗原 2号、天谷 2号
【投手】
〔広〕ルイス
〔横〕ウッド-マットホワイト-横山-木塚-川村
試合の感想
何か淡々と試合が進んで気がつけば負けたような感じ。
5連敗中の横浜相手だから油断したのか知らないが、落としちゃいけない初戦をまた落とした。
確かに相手の好守とか、流れ的に向こうにいきやすい空気があったけど、それをひっくり返そうという意地とか、そういう空気が感じられなかった。
巨人も東京ヤクルトも勝ったし、明日以降本当に負けられない。
2 | 東出輝裕 | -2 |
6 | 梵英心 | -4 |
1 | 前田智徳 | -1 |
49 | 天谷宗一郎 | -1 |
2 東出輝裕
今日はノーヒットでした。昨日の猛打賞が台無しです。守備では良いところもありましたが、打線として2点しか取れなかった訳ですからマイナスも仕方ないでしょう。
6 梵英心
体調不良から帰ってきて、早速またまた守備でやらかしてしまいました。1点差で逃げ切ろうという気持ちが強すぎるから、間に合わないホームに送球したのでしょう。
打つ方でも相変わらずで、そろそろ梵を信用できなくなってきてます。
1 前田智徳
たった1打席でマイナスは酷な気もしますが、ここのところずっとチャンスで打てていません。しかも、いくら追い込まれてからの打率が低くない前田とはいえ、初球、2球目をあっさり見逃したからには三振はいけないでしょう。
積極性を見せてほしい場面でした。
49 天谷宗一郎
ホームラン打ったんで正直選出は迷ったんですが、5回にルイスが3バントでなんとか送って1アウト3塁の場面を作ったんですから、金城がファインプレーとかじゃなくて、普通に外野フライを打ってれば良い場面でした。ここで得点をあげてれば、間違いなく勝ちの流れだったので、痛いプレーでした。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
2 | 東出輝裕 | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 7 |
43 | アレックス | 5 |
23 | 横山竜士 | 3 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
1 | 前田智徳 | 1 |
20 | 永川勝浩 | 1 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
6 | 梵英心 | -22 |
5 | 栗原健太 | -19 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
55 | 嶋重宣 | -3 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
66 | 木村昇吾 | -2 |
17 | 大竹寛 | -1 |
25 | シーボル | -1 |
現在の横浜の順位。明日は我が身です。
もっと積極的にもっとガッツを見せて欲しいです。
2008/04/24 12:00:00
試合の感想4/24 広島×東京ヤクルト 3回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 6 | 3 |
広島 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | | | | 5 | 9 | 0 |
【勝】大竹 5試合 1勝3敗0s
【S】横山 9試合 1勝0敗2s
【負】リオス 5試合 1勝3敗0s
【本塁打】
〔ヤ〕青木 2号
【投手】
〔ヤ〕リオス-萩原-花田-松井
〔広〕大竹-永川-コズロースキー-梅津-横山
試合の感想
ようやく開幕投手に白星がつきました。
初回、ヤクルトの大量のミスに付け込み2点を先制、その後も序盤に着々と得点をあげ楽勝ムードにしてくれるかと思いきや、そこはまだ若干頼りない寛くんが2点差まで追いつかれ分からなくなり・・・日替わりストッパーでなんとか凌いで勝利しました。
ここで連敗したらズルズルといってしまいそうでしたから、大きな勝利。借金完済をマジで狙いに横浜へ乗り込みましょう。
17 | 大竹寛 | +2 |
25 | シーボル | +3 |
2 | 東出輝裕 | +3 |
5 | 栗原健太 | +1 |
20 | 永川勝浩 | +1 |
34 | コズロースキー | +1 |
23 | 横山竜士 | +1 |
17 大竹寛
ようやく勝ち星が付きましたね。立ち上がりが良かったので、6回3失点は少し不満の残る内容でしたが、開幕投手までつとめた今シーズンの初勝利ですから、必要以上に固くなったのかもしれませんね。
当然、1勝で満足されたら困りますから、次が大事ですね。期待しています。
25 スコット・シーボル
初回、東京ヤクルトの守備がガタガタでくれたチャンスをもしつぶしていたらもっと厳しい展開になったかもしれません。勝利の女神は一度手放すとなかなか帰って来ませんからね・・・。そういった意味で初回の先制点はチームにとって非常に大きかったと思います。
ついでに5回にはどん詰まりでしたが、追加点となるタイムリーも放ち、まさに今日の勝利の立役者です。
2 東出輝裕
リオスに合ってましたね。レフトにセンターにライトと全方向に安打を放ちました。その3度ともホームに帰ってきた訳ですから、シーボルと同じくらい勝利の立役者と言って良いでしょう。
5 栗原健太
今日は3回に2点タイムリーツーベースヒットを放ち、開幕から2度目のタイムリーとなりました。そのほかの打席など見ると、必要以上に大振りだったりしてまだまだ感が漂ってますが、こうやってタイムリーを打っていく事で自分のバッティングを思い出すのかもしれませんね。
何はともあれ頑張ってもらわなきゃならない人ですから、どうか、お願いします。
20 永川勝浩
7回から大竹の後を受けて登板しました。ヒットこそ打たれましたが、その結果以上に安心して見ていられる内容でした。もちろん良くなったなとか思ったら急にダメになったりするので、手放しで喜びはしませんが、今後、セットアッパーとしてほんの少しだけ(裏切られるのが怖いので・・・)期待して見ようと思います。
34 ベン・コズロースキー
今日で開幕してから9試合目の登板になりますが、今までで一番内容が良かったですね。この感じなら、もう10試合くらいこなせば、当初の予定通り抑えとしてやっていけるかもしれませんね。期待してます。
23 横山竜士
ここ2回の登板で失敗しているだけに最後9回の場面での登板はドキドキでしたが、今日はストレートが走っていましたね。安定して走れば良いのですが、この人はそれは難しいので、最後よりはセットアッパー付近で使って欲しいものです。今日は2セーブ目をあげましたし、プラス受賞です。
55 嶋重宣
ここ数日結果が出ていない前田智に代わってスタメンで起用されましたが、今日の結果なら例え打てなくても前田智の方が良いですね。
なんだか腰が引けているというか、きちんと踏みこんで思いきり打ててないですね。手先だけで当てただけのようなバッティングが目立ちます。
そう沢山チャンスはもらえないんだから、背水の陣で思い切りバットを振ってもらいたいです。
31 石原慶幸
先日のジャイアンツ戦は何だったんだろうってくらいバッティングの状態が悪いです。いつも通り調子が悪くなるとクソボールに手を出します。もっと安定して打っていかないと、またまた倉との併用に戻っちゃうような気がします。
66 木村昇吾
梵が体調を崩したおかげで今シーズン初のスタメンに起用されました。
木村にとってみれば、ショートのポジションを奪い返す大チャンスだった訳ですが、結果は4タコ。その結果以上に打てそうな気配がありません。
オープン戦の序盤はもう少しマシだったような・・・。まだ今シーズンの初ヒットを打ってないですし固くなってんだろうか。
どちらにしてもこの内容では、次のチャンスはなかなか来ないでしょう。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
2 | 東出輝裕 | 10 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
43 | アレックス | 5 |
23 | 横山竜士 | 3 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
1 | 前田智徳 | 2 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
20 | 永川勝浩 | 1 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -19 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
55 | 嶋重宣 | -3 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
66 | 木村昇吾 | -2 |
17 | 大竹寛 | -1 |
25 | シーボル | -1 |
今の横浜には負けられません。
頑張って借金完済したいですね。
2008/04/22 12:00:00
試合の感想4/22 広島×東京ヤクルト 2回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | | | | 8 | 11 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | | | | 1 | 4 | 0 |
【勝】石川 5試合 4勝1敗0s
【負】長谷川 4試合 1勝3敗0s
【本塁打】
〔ヤ〕ガイエル 8号
【投手】
〔ヤ〕石川
〔広〕長谷川-岸本-林-青木勇-広池
試合の感想
今日は先発予想が長谷川、石川という事で密かに半ばあきらめている部分もありましたが、その予定を全く裏切る事無く正に完敗。今日試合を見に行った人はさぞかしつまらない試合だっただろう。
ただ個人的にはその完敗という結果以上に、長谷川の一人相撲具合が気になりました。初回の2点はまだなんとか我慢できるとしても、6回の失点は石原のサインに首を振ってのストレートばかり。相手からしてみれば首を振ればストレートといったような、配球を読む必要無しの状態。完全に一人で野球をやっているというか、石原もいくら年上の長谷川が相手でもそのまま投げさせたらダメでしょう。
これではALL INじゃなくてALL ONEですね。いやいや違ったALL ONE 激でしたね。
大敗は尾を引かないと言いますが、今日の負けはチームとして尾を引きそうな気もしています。長谷川に懲罰いるんじゃない?
42 | 長谷川昌幸 | -6 |
1 | 前田智徳 | -1 |
49 | 天谷宗一郎 | -1 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
28 | 広池浩司 | -1 |
42 長谷川昌幸
上でも書いてますが、チームプレーという言葉を完全に忘れたストレート勝負でした。何かに取りつかれた様にストレートばかりを投げて、チームの勝敗よりも自分の勝負にこだわったというか、とにかく回りから見ればドン引きの行為でしたね。一度ファームで頭を冷やしてくる事を切望します。
1 前田智徳
敢えて左投手の石川が先発なのにスタメンで出場し、結果は散々でした。結果以上に内容が悪い気がします。密かに今季は得点圏打率もかなり低く、出だし軽く好調だっただけに現在の状態は残念でなりません。これでは左投手が先発する時には控えにまわってもらうしかありません。
49 天谷宗一郎
先日のスーパープレーでチームを盛り上げる大活躍から一転、今日は2三振&1併殺でした。どうもフォークボール、チェンジアップ系のボールが苦手なようですね。
苦手な球種を持っている投手が相手の時は早めに勝負をかけるなどした方が良いように思います。
今日なんかは制球の良い石川だけに四球は期待できないんですから好球必打で積極的に打っていってもらいたかったです。
31 石原慶幸
いくら長谷川が年上でも、サイン出す度に首振られて、ストレートばかり投げさせてはダメでしょう。5回はストレートのキレがあってそれでも良かったかもしれませんが、6回はあきらかに球速も落ちてましたし、その当たりはキャッチャーとしては気付かなければいけないと思います。
28 広池浩司
敗戦処理でしかも更に点差を付けられるという、もうこれ以上下はファームしかありません。球の威力うんぬんより、コントロールが悪すぎますね。長谷川と一度ファームで調整してきては?
36 青木勇人
今日唯一のプラス受賞の青木勇です。確かに5点差で負けている楽な場面ではありましたが、球が走っていましたね。
これならそれなりに重要な場面もお任せできそうです。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
2 | 東出輝裕 | 7 |
43 | アレックス | 5 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
1 | 前田智徳 | 2 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
23 | 横山竜士 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
47 | 青木高広 | -2 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
34 | コズロースキー | -1 |
55 | 嶋重宣 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
明日はALL IN再確認の大事な試合。
先発は宮崎でしょうか。期待してます。
2008/04/20 12:00:00
試合の感想4/20 広島×巨人 3回戦 広島市民球場
【勝】ルイス 5試合 3勝2敗0s
【S】梅津 6試合 0勝0敗1s
【負】上原 4試合 0勝3敗0s
【本塁打】
〔巨〕小笠原 4号、古城 2号
〔広〕石原 2号
【投手】
〔巨〕上原-栂野-藤田-門倉
〔広〕ルイス-横山-コズロースキー-梅津
試合の感想
『感動をありがとう』にちゃんとなりました。
内野の指定席だったのでおとなしめに応援です。
ラッキー7開始です。この時は3点差だったし盛り上がってました。
梅津談「緊張していた」そうで・・・放送ではハイライトでカットされてました。巨人が勝っててもこうだったんだろうか・・・
最後は冷や冷やでしたが、今や事実上エースのルイスのところで負けたら今週前半の様に厳しい形になるので、今日は勝てて良かった良かった。
これで観戦試合も3連勝とノッております。
巨人の重症具合と広島のホームでありながら帰ってから録画していた放送を見てあまりに巨人びいきなので驚いておりますが、まぁそれもこれも勝てばOK。
これで3位の挑戦権は広島がいただきます。
11 | ルイス | +4 |
49 | 天谷宗一郎 | +3 |
31 | 石原慶幸 | +2 |
43 | アレックス | +1 |
2 | 東出輝裕 | +1 |
39 | 梅津智弘 | +1 |
11 コルビー・ルイス
完全にエースになってます。解説陣も絶賛のストレートでバッタバッタと相手チームのバッター達をなぎ倒していくのは気持ちが良いですね。来年も広島に居てね・・・。
49 天谷宗一郎
最初の2打席もアンラッキーだっただけで悪くなかったし、それよりも5回表の大ファインプレーはチームの雰囲気を一気に盛り上げました。その裏の逆転の立役者ですね。
31 石原慶幸
ここのところバッティングの調子がおかしくなってましたが、今日はホームランを含む3安打猛打賞でした。1日休んだのが良かったんでしょうか。ちょっとバッティングが雑になってましたからね・・・。来週もこの調子でお願いしたいです。
43 アレックス・オチョア
やはり勝ち越しのヒットを打った人なので+1点しておきます。イレギュラーもあってラッキーな面もありましたが、そこは運も実力の内という事でおかた付けしておきましょう。
2 東出輝裕
こちらもどん詰まりでしたが同点となるタイムリーを放ちました。5回表にファインプレーしたご褒美ですかね。2番に起用されて連勝ですから、来週も2番でのアピールを続けたいですね。
39 梅津智弘
最後の横山が1点差に追いつかれて、緊張の抑えの場面で出てきました。ヒーローインタビューでのコメント曰く、足がガクガクのド緊張だったようですが、しっかり3人で抑えました。これからも横山、コズロースキー、永川、梅津と4人の中で調子の良い人を使っていけばいいですね。
23 横山竜士
先日に引き続き打ち込まれました。突然悪くなりましたね。ちょっと心配です。今日なんか、あまり極端に悪い感じはありませんでした。次こそしっかり抑えて安心させて欲しいです。
55 嶋重宣
最近、代打で結果が出てません。今日も結局最後はかなりのボール球を振っての内野ゴロでした。悪球打ちが全て悪いとは言いませんが、あの球はそう簡単にヒットにならないでしょう。レギュラー奪取の為には結果を残していかないと・・・。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
49 | 天谷宗一郎 | 9 |
2 | 東出輝裕 | 7 |
43 | アレックス | 5 |
1 | 前田智徳 | 3 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
23 | 横山竜士 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -7 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
28 | 広池浩司 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
34 | コズロースキー | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
55 | 嶋重宣 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
さぁ来週こそ鯉の季節を前に連勝モードに入りましょう。