2008/07/22 12:00:00
試合の感想7/22 中日×広島 14回戦 ナゴヤドーム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 1 | 5 | 2 |
中日 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | × | | | | 7 | 7 | 0 |
【勝】チェン 4勝3敗0s
【敗】大島 0勝3敗0s
【本塁打】
〔中〕森野 10号
【投手】
〔広〕大島-森-青木高-岸本-上野-シュルツ
〔中〕チェン-高橋-浅尾-長峰
試合の感想
昨日に引き続いてあっさり敗戦。ついに7連敗に到達した。
やはり連敗ストップを今季2試合目の先発になる大島に託すなんて無理があるというもの、打線もザ・淡白で、見どころもほとんどなし。泥沼地獄を抜け出す事はできるのだろうか。
12 | 小窪哲也 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
5 | 栗原健太 | -1 |
25 | シーボル | -1 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
47 | 青木高広 | -1 |
12 小窪哲也
やはりこの人は守備が課題のようです。梵、木村に比べるとかなり拙いですね。今日はその守備のミスが2回同じイニングに出てしまい、大敗につながってしまいました。まだ1年目、欠点は分かってるんですから、輝かしい未来にむけて猛練習するしか無いですね。
46 大島崇行
序盤から厳しいピッチングでしたが、3回一挙に崩れてしまいました。やはり決め球が無いという事で、追い込んでも決めきれず粘られてカウントを悪くするケースが多く見られました。今季前半同様、危機感を感じて、勝負球を習得すれば、もう一つ上のステップに進めるような気がします。
5 栗原健太
ずっと好調で10試合以上の連続試合安打が続いていましたが、途切れてしまいました。自身のブログで一時期、左指を疲労骨折していたことを告白し、命がけでやっている事をファンにアピールしていました。今度こそ4番のバットで勝利をつかみ取りましょう。
25 スコット・シーボル
毎度毎度なんでノーコメントです。
31 石原慶幸
こちらも良かったり悪かったり、悪い日はてんでダメです。とはいえ、こんな日もあります。明日以降はやってくれると思います。
47 青木高広
何度出てきても、褒められたピッチングはしません。1年目もそう大した成績ではありませんでしたが、2年目のジンクスというやつでしょうか。同じく日産自動車から入って、3年目に入ってもジンクスってる人がいますが、どっちが先に復活するでしょうか。
2 東出輝裕
一時期落ちかけたバッティングも地味に調子を取り戻しつつあります。リードオフマンとしてしっかり仕事を果たしましたが、今日は得点には結び付きませんでした。この調子でお願いします。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 33 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 19 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
43 | アレックス | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
38 | 赤松真人 | 7 |
31 | 石原慶幸 | 5 |
12 | 小窪哲也 | 2 |
39 | 梅津智弘 | 1 |
55 | 嶋重宣 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
25 | シーボル | -39 |
6 | 梵英心 | -35 |
70 | シュルツ | -19 |
5 | 栗原健太 | -15 |
17 | 大竹寛 | -14 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
47 | 青木高広 | -12 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
19 | 上野弘文 | -4 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
46 | 大島崇行 | -1 |
地獄だぁ〜!!!!!!!
2008/07/21 12:00:00
試合の感想7/21 中日×広島 13回戦 ナゴヤドーム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 0 | 9 | 3 |
中日 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | × | | | | 8 | 13 | 0 |
【勝】山本昌 5勝3敗0s
【敗】大竹 5勝10敗0s
【本塁打】
〔中〕森野 9号
【投手】
〔広〕大竹-岸本-梅津-シュルツ
〔中〕山本昌-浅尾-高橋-ネルソン
試合の感想
何も語ることも無いほどの完敗。6連敗。
そもそも連敗ストップを大竹に託そうというのが無理と言うものでしょうか。そして、相変わらずダメ外人どころか、くそ外人のシーボルがやらかしまくりで、いつまでシーボル劇場に付き合えばよいのか。。。
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
2 | 東出輝裕 | -1 |
38 | 赤松真人 | -1 |
39 | 梅津智弘 | -1 |
55 | 嶋重宣 | -1 |
70 | シュルツ | -1 |
25 スコット・シーボル
いつまでこの人の茶番に付き合うんでしょうか。まったく助っ人になってないですよね。むしろ足を引っ張りまくりで、さようならって感じです。
17 大竹寛
確かに序盤は味方のまずい守備に足を引っ張られた感はありますが、相変わらず粘れないというか、6回付近になると必ず崩れます。エースになることを期待されたシーズンですが、過去2年と何も変わらず、3年連続の2桁敗戦となりました。まぁここまでの選手って事でしょうか。
2 東出輝裕
今日は山本昌に全く合ってませんでしたね。少し落ちてきたバッティングの調子も昨日の猛打賞で復活するかと思いましたが、苦手という事なんでしょうね。明日こそ期待してます。
38 赤松真人
守備では安定感あるんで、外せとまでは思いませんが、バッティングが落ちてきてます。これだけ試合に出るのは、本人的にも未体験ゾーンで疲れがたまってきてるのかもしれませんね。まぁこれも勉強、来年以降へ、スタメン定着へ、この経験を生かしていきましょう。
39 梅津智弘
元気がなくなってきたのかなぁ、またまた失点してしまいました。とはいえ、この展開で使われるのはどうなのだろうという気もしないでもないですが、長期ロードもあと2試合、新婚さんですから、淋しさUPが成績ダウンに繋がってるのかも・・・。奥さん、助けに来てあげて下さい。
55 嶋重宣
着実に信用を取り戻して、左の山本昌先発でもスタメン5番で起用されましたが、結果は4タコでした。とはいえ、よいあたりも出ていたし、まだまだやってくれると思ってます。
70 マイク・シュルツ
毎度毎度失点中のシュルツです。そろそろファームが見えてきたと思うのは私だけでしょうか。調子の良い時は、もう少しストレートが走ってたように思うのですが、もっと休み休み使わなきゃダメな選手なんでしょうね。
5 栗原健太
4番の風格が出始めてますね。5番がしょぼいので、勝負を避けられる場面も増えてきてますね。この調子で連敗ストップをお願いしたいです。
43 アレックス・オチョア
こちらは頑張って栗原に繋いでました。なんだか疲れがあるのか、ところどころ集中力に欠ける場面もありますが、総じて言えば頑張ってると思います。こちらも連敗ストップをお願いします。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 32 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 19 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
43 | アレックス | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
38 | 赤松真人 | 7 |
31 | 石原慶幸 | 6 |
12 | 小窪哲也 | 5 |
46 | 大島崇行 | 2 |
39 | 梅津智弘 | 1 |
55 | 嶋重宣 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
25 | シーボル | -38 |
6 | 梵英心 | -35 |
70 | シュルツ | -19 |
5 | 栗原健太 | -14 |
17 | 大竹寛 | -14 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
47 | 青木高広 | -11 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
19 | 上野弘文 | -4 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
何もない試合。ついに6連敗。
連敗ストップの救世主はいないのか。
2008/07/20 12:00:00
試合の感想7/20 東京ヤクルト×広島 11回戦 明治神宮野球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 10 | 0 |
東京ヤクルト | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | | | | 4 | 13 | 1 |
【勝】押本 4勝2敗1s
【S】林昌勇 1勝3敗23s
【敗】上野 0勝1敗0s
【投手】
〔広〕高橋-上野
〔ヤ〕松井-吉川-五十嵐-松岡-押本-林昌勇
試合の感想
建様139球の力投も実らず、チームは泥沼まっしぐらの5連敗を喫した。今日の展開に限って言えば、序盤に取れる点を取れなかった下位打線(5番から)につきる。特に今期のゴールデンダメコンビのシーボル、梵が相変わらずのダメっぷりで、マーティーはこの人達と心中する気なのだろうかと問いたい。
25 スコット・シーボル
相変わらずのダメ外人ぶりで、もはやケチのつけれないところを見つけるのが大変です。しかもそんなダメ外人を5番で起用って、勝つ気あるのでしょうか。守備でもピッチャーの足を引っ張るし、マーティーには、外人が好きなら、外国で監督をやって下さいと言いたい。
19 上野弘文
高橋建の熱投の後を受けて、あっさり失点を許してしまいました。やはり先頭打者の足の速いバッターを出してしまうと、高い確率で失点してしまいますね。ここのところ、内容の良いピッチングが続いていただけに、残念な結果となりました。
6 梵英心
今期のゴールデンダメコンビ(シーボル、梵)の一員です。ちなみにトリオにすると長谷川が入ります。こちらももう書くことはないのです。2度の大チャンスに凡退で、今日の負けの原因の一員にしっかりなってます。
22 高橋建
建様でも勝てませんでした。惜しむらくはやはり3回裏、シーボルのエラー気味内野安打の後、切り替えられなかった事ですね。川島慶は高橋に合ってましたから、強引に勝負に行く必要は無かったですね。それでも4回以降の粘りのピッチングは見事、負けはしましたが、この頑張りは近いうち必ずチームに良い流れを持ってきてくれると思います。
2 東出輝裕
猛打賞で勝ちたい気持ちを結果で見せつけてくれました。明日も頼みます。
5 栗原健太
連敗中、ずっと調子の良い栗原、今日もがんばりましたが、勝利までには導けませんでした。次こそ、4番のバットで勝利をつかんでほしいです。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 33 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 19 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
38 | 赤松真人 | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
43 | アレックス | 7 |
31 | 石原慶幸 | 6 |
12 | 小窪哲也 | 5 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
46 | 大島崇行 | 2 |
55 | 嶋重宣 | 2 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
6 | 梵英心 | -35 |
25 | シーボル | -34 |
70 | シュルツ | -18 |
5 | 栗原健太 | -16 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
17 | 大竹寛 | -11 |
47 | 青木高広 | -11 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
19 | 上野弘文 | -4 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
建様の頑張りがチームにきっと伝わるはず。
たのんます。
2008/07/19 12:00:00
試合の感想7/19 東京ヤクルト×広島 10回戦 明治神宮野球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | | | | 3 | 6 | 1 |
東京ヤクルト | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | × | | | | 8 | 10 | 0 |
【勝】増渕 3勝3敗0s
【敗】宮崎 0勝5敗0s
【本塁打】
〔広〕嶋 4号、栗原 13号
【投手】
〔広〕宮崎-岸本-森
〔ヤ〕増渕-松岡-吉川-鎌田
試合の感想
連敗を今季まだ一度も勝っていない先発投手に託そうというのだから、4連敗も致し方なしか。
久々の更新で申し訳です。私も家族のある身なので、連敗が続くと、家族から機嫌が悪いと不評続きだったので、試合はHDDにとっておいて、リアルタイム観戦はしばらくお休みすることにしてました。
ちなみに今週からはリアルタイム観戦、復帰してます。
明日、明後日ですべての試合を見て、追いつこうと思ってますので、よろしくお付き合いください。
16 | 宮崎充登 | -4 |
6 | 梵英心 | -2 |
43 | アレックス | -1 |
25 | シーボル | -1 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
16 宮崎充登
やっぱりシュート回転するストレートは勝負球としてはちょっと弱いですね。それでもまぁまぁ試合を作ったんですが、6回にはちょっとばてたでしょうか、ストライクをとるのもままならず、一挙に6失点で試合を壊してしまいました。2年目のオールドルーキーですが、今期は厳しいですね。
6 梵英心
打てない、珍しく打ったかと思えば暴走、守れないでは、いつまでも我慢して使ってもらってますが、厳しいですね。マーティーにはもっと勝つためのメンバーを使ってほしいです。
43 アレックス・オチョア
どうも連敗モードに入ってから、全体的に動きが重いというか、ぱっとしないですね。いつもの事ですがサイドスローのピッチャーの球が打てないです。
25 スコット・シーボル
あまり書くことないです。
31 石原慶幸
こちらは今日はヒットを打てませんでしたが、そんな日もあります。明日以降はまたお願いします。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 32 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 17 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
38 | 赤松真人 | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
43 | アレックス | 7 |
31 | 石原慶幸 | 6 |
12 | 小窪哲也 | 5 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
46 | 大島崇行 | 2 |
55 | 嶋重宣 | 2 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
6 | 梵英心 | -32 |
25 | シーボル | -28 |
70 | シュルツ | -18 |
5 | 栗原健太 | -17 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
17 | 大竹寛 | -11 |
47 | 青木高広 | -11 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
19 | 上野弘文 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
どうでもいいけど、早く連敗地獄から脱出したい。
2008/07/18 12:00:00
試合の感想7/18 東京ヤクルト×広島 9回戦 明治神宮野球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 10 | 3 |
東京ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | × | | | | 8 | 8 | 1 |
【勝】五十嵐 18試合 1勝0敗0s
【敗】シュルツ 25試合 1勝4敗0s
【本塁打】
〔ヤ〕川島慶 2号
【投手】
〔広〕コズロースキー-長谷川-上野-シュルツ-梅津-岸本-大島
〔ヤ〕館山-五十嵐-押本-松岡
試合の感想
最低の負け、昨年の永川と心中したシーズンと同じ、3年目の勝負の年でも、長谷川やシュルツと心中する気らしい。ファンは長谷川やシュルツの活躍を期待してるんじゃない勝ちたいだけだ、もっと勝ちたい采配をしないと来年以降監督じゃなくなる人にはついていけない。
70 | シュルツ | -4 |
42 | 長谷川昌幸 | -2 |
66 | 木村昇吾 | -2 |
2 | 東出輝裕 | -1 |
34 | コズロースキー | -1 |
38 | 赤松真人 | -1 |
48 | 岸本秀樹 | -1 |
70 マイク・シュルツ
もう一人、マーティーと一緒にシーズンオフにバイバイする人です。今月の8敗のうち実に4敗をシュルツ一人で荒稼ぎしています。それだけでなく、記録につかない引き分けに追いつかれた試合も含めると5敗ですね。こんなに打たれても起用されるのを見ると一昨年のロマノを思い出します。
42 長谷川昌幸
間違いなく今日のチームのバタバタを招いた原因でしょう。起用する方も起用する方ですが、1点ようやく勝ち越して、さぁこれからという場面で登板させるのはどうなんでしょうね。案の定、登板していきなりストレートの四球を与えるなど、お話しにならない内容で、分かり切った結果に選手全員に不信感を与えた采配でしたね。
66 木村昇吾
守備固めの人がここぞの場面で2つの失敗をしていては、使いどころがなくなるというもの、木村の加入で山崎をトレードに出しましたが、良かったのかと思ってしまいます。
2 東出輝裕
ここのところの不調は継続中、一日も早く復帰される事を期待していおります。
34 ベン・コズロースキー
結果だけ見れば、5回2失点ですが、走者を出すたびに不安そうに投げる姿はまさにチキンハートそのもの。大竹以上のメンタル的弱さを感じます。こういった選手が投げると負の空気がチームを支配します。どうにかなりませんかね。
38 赤松真人
こちらも東出同様、不調は継続中。悪い時こそ、粘って出塁とか、そういうも勉強してほしいと思います。
48 岸本秀樹
先日の中日戦のベストピッチングから、その後の飛躍を期待しましたが、だんだん元の岸本に戻っていってます。もっと安定感を高めて欲しいです。
55 嶋重宣
打つ方では抜群で2本のタイムリーを含む猛打賞でしたが、守りでやってはいけないミスをしてしまいました。木村昇吾との合わせ技ですが・・・。この失敗は次の試合以降、打つ方で取り返して欲しいです。
5 栗原健太
せっかく打つようになったのに、チームはバタバタ期へはいってしまいました。なかなかうまくいかないですね。
25 スコット・シーボル
一時勝ち越しのタイムリー3塁打を放ちました。昨日の大失敗はこれくらいでは取り返しきれませんが、これが続くようにして下さい。
31 石原慶幸
打つ方では今は栗原か石原ですね。ちょっとピッチャー陣がバタバタしてるので、女房役として今度は守りで選手たちを引っ張っていって下さい。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 32 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 17 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
38 | 赤松真人 | 8 |
43 | アレックス | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
31 | 石原慶幸 | 7 |
12 | 小窪哲也 | 5 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
46 | 大島崇行 | 2 |
55 | 嶋重宣 | 2 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
6 | 梵英心 | -30 |
25 | シーボル | -27 |
70 | シュルツ | -18 |
5 | 栗原健太 | -17 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
17 | 大竹寛 | -11 |
47 | 青木高広 | -11 |
34 | コズロースキー | -9 |
16 | 宮崎充登 | -6 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
19 | 上野弘文 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
チームはここにきて冬の時代到来。
ルイスの復帰もまだのようで、明日は宮崎か。4連敗覚悟。