2008/04/24 12:00:00
試合の感想4/24 広島×東京ヤクルト 3回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 6 | 3 |
広島 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | | | | 5 | 9 | 0 |
【勝】大竹 5試合 1勝3敗0s
【S】横山 9試合 1勝0敗2s
【負】リオス 5試合 1勝3敗0s
【本塁打】
〔ヤ〕青木 2号
【投手】
〔ヤ〕リオス-萩原-花田-松井
〔広〕大竹-永川-コズロースキー-梅津-横山
試合の感想
ようやく開幕投手に白星がつきました。
初回、ヤクルトの大量のミスに付け込み2点を先制、その後も序盤に着々と得点をあげ楽勝ムードにしてくれるかと思いきや、そこはまだ若干頼りない寛くんが2点差まで追いつかれ分からなくなり・・・日替わりストッパーでなんとか凌いで勝利しました。
ここで連敗したらズルズルといってしまいそうでしたから、大きな勝利。借金完済をマジで狙いに横浜へ乗り込みましょう。
17 | 大竹寛 | +2 |
25 | シーボル | +3 |
2 | 東出輝裕 | +3 |
5 | 栗原健太 | +1 |
20 | 永川勝浩 | +1 |
34 | コズロースキー | +1 |
23 | 横山竜士 | +1 |
17 大竹寛
ようやく勝ち星が付きましたね。立ち上がりが良かったので、6回3失点は少し不満の残る内容でしたが、開幕投手までつとめた今シーズンの初勝利ですから、必要以上に固くなったのかもしれませんね。
当然、1勝で満足されたら困りますから、次が大事ですね。期待しています。
25 スコット・シーボル
初回、東京ヤクルトの守備がガタガタでくれたチャンスをもしつぶしていたらもっと厳しい展開になったかもしれません。勝利の女神は一度手放すとなかなか帰って来ませんからね・・・。そういった意味で初回の先制点はチームにとって非常に大きかったと思います。
ついでに5回にはどん詰まりでしたが、追加点となるタイムリーも放ち、まさに今日の勝利の立役者です。
2 東出輝裕
リオスに合ってましたね。レフトにセンターにライトと全方向に安打を放ちました。その3度ともホームに帰ってきた訳ですから、シーボルと同じくらい勝利の立役者と言って良いでしょう。
5 栗原健太
今日は3回に2点タイムリーツーベースヒットを放ち、開幕から2度目のタイムリーとなりました。そのほかの打席など見ると、必要以上に大振りだったりしてまだまだ感が漂ってますが、こうやってタイムリーを打っていく事で自分のバッティングを思い出すのかもしれませんね。
何はともあれ頑張ってもらわなきゃならない人ですから、どうか、お願いします。
20 永川勝浩
7回から大竹の後を受けて登板しました。ヒットこそ打たれましたが、その結果以上に安心して見ていられる内容でした。もちろん良くなったなとか思ったら急にダメになったりするので、手放しで喜びはしませんが、今後、セットアッパーとしてほんの少しだけ(裏切られるのが怖いので・・・)期待して見ようと思います。
34 ベン・コズロースキー
今日で開幕してから9試合目の登板になりますが、今までで一番内容が良かったですね。この感じなら、もう10試合くらいこなせば、当初の予定通り抑えとしてやっていけるかもしれませんね。期待してます。
23 横山竜士
ここ2回の登板で失敗しているだけに最後9回の場面での登板はドキドキでしたが、今日はストレートが走っていましたね。安定して走れば良いのですが、この人はそれは難しいので、最後よりはセットアッパー付近で使って欲しいものです。今日は2セーブ目をあげましたし、プラス受賞です。
55 嶋重宣
ここ数日結果が出ていない前田智に代わってスタメンで起用されましたが、今日の結果なら例え打てなくても前田智の方が良いですね。
なんだか腰が引けているというか、きちんと踏みこんで思いきり打ててないですね。手先だけで当てただけのようなバッティングが目立ちます。
そう沢山チャンスはもらえないんだから、背水の陣で思い切りバットを振ってもらいたいです。
31 石原慶幸
先日のジャイアンツ戦は何だったんだろうってくらいバッティングの状態が悪いです。いつも通り調子が悪くなるとクソボールに手を出します。もっと安定して打っていかないと、またまた倉との併用に戻っちゃうような気がします。
66 木村昇吾
梵が体調を崩したおかげで今シーズン初のスタメンに起用されました。
木村にとってみれば、ショートのポジションを奪い返す大チャンスだった訳ですが、結果は4タコ。その結果以上に打てそうな気配がありません。
オープン戦の序盤はもう少しマシだったような・・・。まだ今シーズンの初ヒットを打ってないですし固くなってんだろうか。
どちらにしてもこの内容では、次のチャンスはなかなか来ないでしょう。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
2 | 東出輝裕 | 10 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
43 | アレックス | 5 |
23 | 横山竜士 | 3 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
1 | 前田智徳 | 2 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
20 | 永川勝浩 | 1 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -19 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
55 | 嶋重宣 | -3 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
66 | 木村昇吾 | -2 |
17 | 大竹寛 | -1 |
25 | シーボル | -1 |
今の横浜には負けられません。
頑張って借金完済したいですね。
2008/04/22 12:00:00
試合の感想4/22 広島×東京ヤクルト 2回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | | | | 8 | 11 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | | | | 1 | 4 | 0 |
【勝】石川 5試合 4勝1敗0s
【負】長谷川 4試合 1勝3敗0s
【本塁打】
〔ヤ〕ガイエル 8号
【投手】
〔ヤ〕石川
〔広〕長谷川-岸本-林-青木勇-広池
試合の感想
今日は先発予想が長谷川、石川という事で密かに半ばあきらめている部分もありましたが、その予定を全く裏切る事無く正に完敗。今日試合を見に行った人はさぞかしつまらない試合だっただろう。
ただ個人的にはその完敗という結果以上に、長谷川の一人相撲具合が気になりました。初回の2点はまだなんとか我慢できるとしても、6回の失点は石原のサインに首を振ってのストレートばかり。相手からしてみれば首を振ればストレートといったような、配球を読む必要無しの状態。完全に一人で野球をやっているというか、石原もいくら年上の長谷川が相手でもそのまま投げさせたらダメでしょう。
これではALL INじゃなくてALL ONEですね。いやいや違ったALL ONE 激でしたね。
大敗は尾を引かないと言いますが、今日の負けはチームとして尾を引きそうな気もしています。長谷川に懲罰いるんじゃない?
42 | 長谷川昌幸 | -6 |
1 | 前田智徳 | -1 |
49 | 天谷宗一郎 | -1 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
28 | 広池浩司 | -1 |
42 長谷川昌幸
上でも書いてますが、チームプレーという言葉を完全に忘れたストレート勝負でした。何かに取りつかれた様にストレートばかりを投げて、チームの勝敗よりも自分の勝負にこだわったというか、とにかく回りから見ればドン引きの行為でしたね。一度ファームで頭を冷やしてくる事を切望します。
1 前田智徳
敢えて左投手の石川が先発なのにスタメンで出場し、結果は散々でした。結果以上に内容が悪い気がします。密かに今季は得点圏打率もかなり低く、出だし軽く好調だっただけに現在の状態は残念でなりません。これでは左投手が先発する時には控えにまわってもらうしかありません。
49 天谷宗一郎
先日のスーパープレーでチームを盛り上げる大活躍から一転、今日は2三振&1併殺でした。どうもフォークボール、チェンジアップ系のボールが苦手なようですね。
苦手な球種を持っている投手が相手の時は早めに勝負をかけるなどした方が良いように思います。
今日なんかは制球の良い石川だけに四球は期待できないんですから好球必打で積極的に打っていってもらいたかったです。
31 石原慶幸
いくら長谷川が年上でも、サイン出す度に首振られて、ストレートばかり投げさせてはダメでしょう。5回はストレートのキレがあってそれでも良かったかもしれませんが、6回はあきらかに球速も落ちてましたし、その当たりはキャッチャーとしては気付かなければいけないと思います。
28 広池浩司
敗戦処理でしかも更に点差を付けられるという、もうこれ以上下はファームしかありません。球の威力うんぬんより、コントロールが悪すぎますね。長谷川と一度ファームで調整してきては?
36 青木勇人
今日唯一のプラス受賞の青木勇です。確かに5点差で負けている楽な場面ではありましたが、球が走っていましたね。
これならそれなりに重要な場面もお任せできそうです。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
2 | 東出輝裕 | 7 |
43 | アレックス | 5 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
1 | 前田智徳 | 2 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
23 | 横山竜士 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -13 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
28 | 広池浩司 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
47 | 青木高広 | -2 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
34 | コズロースキー | -1 |
55 | 嶋重宣 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
明日はALL IN再確認の大事な試合。
先発は宮崎でしょうか。期待してます。
2008/04/20 12:00:00
試合の感想4/20 広島×巨人 3回戦 広島市民球場
【勝】ルイス 5試合 3勝2敗0s
【S】梅津 6試合 0勝0敗1s
【負】上原 4試合 0勝3敗0s
【本塁打】
〔巨〕小笠原 4号、古城 2号
〔広〕石原 2号
【投手】
〔巨〕上原-栂野-藤田-門倉
〔広〕ルイス-横山-コズロースキー-梅津
試合の感想
『感動をありがとう』にちゃんとなりました。
内野の指定席だったのでおとなしめに応援です。
ラッキー7開始です。この時は3点差だったし盛り上がってました。
梅津談「緊張していた」そうで・・・放送ではハイライトでカットされてました。巨人が勝っててもこうだったんだろうか・・・
最後は冷や冷やでしたが、今や事実上エースのルイスのところで負けたら今週前半の様に厳しい形になるので、今日は勝てて良かった良かった。
これで観戦試合も3連勝とノッております。
巨人の重症具合と広島のホームでありながら帰ってから録画していた放送を見てあまりに巨人びいきなので驚いておりますが、まぁそれもこれも勝てばOK。
これで3位の挑戦権は広島がいただきます。
11 | ルイス | +4 |
49 | 天谷宗一郎 | +3 |
31 | 石原慶幸 | +2 |
43 | アレックス | +1 |
2 | 東出輝裕 | +1 |
39 | 梅津智弘 | +1 |
11 コルビー・ルイス
完全にエースになってます。解説陣も絶賛のストレートでバッタバッタと相手チームのバッター達をなぎ倒していくのは気持ちが良いですね。来年も広島に居てね・・・。
49 天谷宗一郎
最初の2打席もアンラッキーだっただけで悪くなかったし、それよりも5回表の大ファインプレーはチームの雰囲気を一気に盛り上げました。その裏の逆転の立役者ですね。
31 石原慶幸
ここのところバッティングの調子がおかしくなってましたが、今日はホームランを含む3安打猛打賞でした。1日休んだのが良かったんでしょうか。ちょっとバッティングが雑になってましたからね・・・。来週もこの調子でお願いしたいです。
43 アレックス・オチョア
やはり勝ち越しのヒットを打った人なので+1点しておきます。イレギュラーもあってラッキーな面もありましたが、そこは運も実力の内という事でおかた付けしておきましょう。
2 東出輝裕
こちらもどん詰まりでしたが同点となるタイムリーを放ちました。5回表にファインプレーしたご褒美ですかね。2番に起用されて連勝ですから、来週も2番でのアピールを続けたいですね。
39 梅津智弘
最後の横山が1点差に追いつかれて、緊張の抑えの場面で出てきました。ヒーローインタビューでのコメント曰く、足がガクガクのド緊張だったようですが、しっかり3人で抑えました。これからも横山、コズロースキー、永川、梅津と4人の中で調子の良い人を使っていけばいいですね。
23 横山竜士
先日に引き続き打ち込まれました。突然悪くなりましたね。ちょっと心配です。今日なんか、あまり極端に悪い感じはありませんでした。次こそしっかり抑えて安心させて欲しいです。
55 嶋重宣
最近、代打で結果が出てません。今日も結局最後はかなりのボール球を振っての内野ゴロでした。悪球打ちが全て悪いとは言いませんが、あの球はそう簡単にヒットにならないでしょう。レギュラー奪取の為には結果を残していかないと・・・。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 13 |
49 | 天谷宗一郎 | 9 |
2 | 東出輝裕 | 7 |
43 | アレックス | 5 |
1 | 前田智徳 | 3 |
39 | 梅津智弘 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
23 | 横山竜士 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -7 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
28 | 広池浩司 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
34 | コズロースキー | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
55 | 嶋重宣 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
さぁ来週こそ鯉の季節を前に連勝モードに入りましょう。
2008/04/19 12:00:00
試合の感想4/19 広島×巨人 2回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 0 | 5 | 2 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | | | | 1 | 3 | 0 |
【勝】高橋 3試合 2勝1敗0s
【負】木佐貫 3試合 2勝1敗0s
【本塁打】
〔広〕シーボル 3号
【投手】
〔巨〕木佐貫
〔広〕高橋
試合の感想
やっぱり昨日と何も変わらないどっちが弱いか決戦。
仲良くこれで1勝1敗、明日どちらが弱いかが決まる・・・訳ないか・・・。
カープは若い選手だらけ、4番も初体験とタイムリー欠乏症になる要因はあるが、巨人はいったい何なんだろう?まぁ、このまま突き進んでいただきたいですね。
22 高橋建
序盤から巨人が元気が無いのも手伝ってましたが、昨日の大竹は2ケタ安打された訳ですから、5安打ピッチングは見事としか言い様がありません。ずっと安定感の無かった立ち上がりも問題なく立ち上がり、5年ぶりに完封。どんぞこのチームを救ってもらいました。
25 スコット・シーボル
正直、ホームラン以外の打席の内容がひどいので、驚き以外の何物でもないんですが、こんな事があるから外せないのかなと妙に納得してしまいました。
値千金のホームランですから、しばらくは甘い目で見てあげようかな。
40 倉義和
石原が元気が無い中、積極的なリードがチームを元気付けるのかもしれませんね。密かに前回のカープの勝利と同じバッテリーで連敗を止めました。また、打つ方でもチーム全体で3安打の試合で1安打+1四球と2度出塁し、選手会長としてチームを引っ張ってましたね。
今の石原の状況だと個人的には明日も倉希望です。
49 天谷宗一郎
今日は4打席3三振1四球で木佐貫のフォークボールに全く合ってませんでしたね。唯一の出塁も牽制で刺されるし、悪い方に若さ丸出しでした。まあ毎日が勉強ですね。
6 梵英心
あきらかに記録は付かなかったけどエラーで盗塁を許すなど、集中力が落ちているような様子ですね。その後の打席では凡退後、ヘルメットを投げつけて、交代させられてました。
マーティー曰く「野球に対して失礼な行動をした」そうな・・・。ベース投げる人に言われたくないんですけど・・・って思います。
個人的にはむしろ、そういった悔しい気持ちを全面に出した事について、闘争心が感じ取れて嬉しかったんですけどね・・・。
とりあえず、明日の試合で取り返してもらいましょう。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 9 |
2 | 東出輝裕 | 6 |
49 | 天谷宗一郎 | 6 |
23 | 横山竜士 | 5 |
43 | アレックス | 4 |
1 | 前田智徳 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
22 | 高橋建 | 2 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -18 |
42 | 長谷川昌幸 | -7 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
25 | シーボル | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
28 | 広池浩司 | -2 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
34 | コズロースキー | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
なんとか勝ち越して、来週へ弾みをつけましょう。
明日は行くんで、楽しい試合お願いします。
2008/04/18 12:00:00
試合の感想4/18 広島×巨人 1回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | | | | 5 | 14 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 1 | 7 | 1 |
【勝】高橋尚 4試合 1勝2敗0s
【負】大竹 4試合 0勝3敗0s
【投手】
〔巨〕高橋尚-西村健-門倉-山口-豊田
〔広〕大竹-コズロースキー-永川
試合の感想
序盤からまさにどちらが弱いかみたいな、拙攻合戦が続き、その拙攻からの脱出はどちらだ・・・といった展開だったが、脱出ではなく、失策から広島が崩れ、巨人が勝った。
これが現実なのか、エースと4番が去ったチームは昇っていけないのか。頭の中にはネガティブな事ばかりがぐるぐる回っているが、まだ借金5と前向きに考えていくしかない。
責任を感じて失敗を恐れる事が責任感なのか。ファンは失敗を責めてるんじゃない、挑戦者という気持ちを持って挑戦できていない事を責めているんだと気付いて欲しい。
17 | 大竹寛 | -1 |
5 | 栗原健太 | -4 |
49 | 天谷宗一郎 | -3 |
25 | シーボル | -2 |
17 大竹寛
本当は減点は可哀想な気もしているが、エラーで1失点は仕方ないとして、亀井のタイムリーは余計でしょう。
落ち込んでいたんでしょうが、あなたはエースです。
「なぜ味方は僕の足を引っ張るんだ・・・」ではなく、「ミスは誰にでもあるもの、僕がミスをカバーするんだ!!!」でしょう。少なくとも黒田はこうだったと思います。
厳しいようですが、責任は全て自分にあると、そう言い聞かせてがんばってもらいたいです。
5 栗原健太
今シーズン初のタイムリーを放ち、これで気持ち的に楽になったかなと思ったのに、6回は大竹の劇走を無にするまさかの見逃し三振。もうこんなシーンを何度見たでしょうか。
4番は試合を決める場面で打席が回ってきます。見逃し三振だけはもう勘弁です。
49 天谷宗一郎
お調子者的性格が悪い方に出ましたね。細かい事を気にしない性格ですから、接触しようが取ればいいんでしょみたいなノリで、梵が来ようがおかまいなくボールを取りにいき、交錯してしまいました。
普段から、守備での自己中具合が気にはなっていましたが、まさかあんな大事な場面でやらかすとは・・・。
これをただの失敗にせず、若いんだからしっかり反省して、もっとキチッとした仕事を心がけてもらいましょう。
25 スコット・シーボル
今日のバッティングはあまりに酷かったですね。何を狙ってるのかも分からないし、インコースはどうみてもストライクでものけぞるし。本当にこの人打てるようになるんでしょうか?マーティーもこんな人にクリーンアップを打たせるなんてどうかしてます。
6 梵英心
今日は一人で気をはいていました。これがなかなか続かないのがこの人の拙いところですが・・・。明日、明後日も期待してます。
ええのぉ〜Ranking
2 | ルイス | 9 |
49 | 天谷宗一郎 | 7 |
2 | 東出輝裕 | 6 |
23 | 横山竜士 | 5 |
43 | アレックス | 4 |
1 | 前田智徳 | 3 |
18 | 前田健太 | 2 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
53 | 林昌樹 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
5 | 栗原健太 | -20 |
6 | 梵英心 | -17 |
25 | シーボル | -7 |
42 | 長谷川昌幸 | -7 |
16 | 宮崎充登 | -5 |
22 | 高橋建 | -4 |
17 | 大竹寛 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
28 | 広池浩司 | -2 |
31 | 石原慶幸 | -2 |
47 | 青木高広 | -2 |
34 | コズロースキー | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
40 | 倉義和 | -1 |
66 | 木村昇吾 | -1 |
”開き直り”コレ・・・お願いします。