7/22 中日×広島 14回戦 ナゴヤドーム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 1 | 5 | 2 |
中日 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | × | | | | 7 | 7 | 0 |
【勝】チェン 4勝3敗0s
【敗】大島 0勝3敗0s
【本塁打】
〔中〕森野 10号
【投手】
〔広〕大島-森-青木高-岸本-上野-シュルツ
〔中〕チェン-高橋-浅尾-長峰
試合の感想
昨日に引き続いてあっさり敗戦。ついに7連敗に到達した。
やはり連敗ストップを今季2試合目の先発になる大島に託すなんて無理があるというもの、打線もザ・淡白で、見どころもほとんどなし。泥沼地獄を抜け出す事はできるのだろうか。
12 | 小窪哲也 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
5 | 栗原健太 | -1 |
25 | シーボル | -1 |
31 | 石原慶幸 | -1 |
47 | 青木高広 | -1 |
12 小窪哲也
やはりこの人は守備が課題のようです。梵、木村に比べるとかなり拙いですね。今日はその守備のミスが2回同じイニングに出てしまい、大敗につながってしまいました。まだ1年目、欠点は分かってるんですから、輝かしい未来にむけて猛練習するしか無いですね。
46 大島崇行
序盤から厳しいピッチングでしたが、3回一挙に崩れてしまいました。やはり決め球が無いという事で、追い込んでも決めきれず粘られてカウントを悪くするケースが多く見られました。今季前半同様、危機感を感じて、勝負球を習得すれば、もう一つ上のステップに進めるような気がします。
5 栗原健太
ずっと好調で10試合以上の連続試合安打が続いていましたが、途切れてしまいました。自身のブログで一時期、左指を疲労骨折していたことを告白し、命がけでやっている事をファンにアピールしていました。今度こそ4番のバットで勝利をつかみ取りましょう。
25 スコット・シーボル
毎度毎度なんでノーコメントです。
31 石原慶幸
こちらも良かったり悪かったり、悪い日はてんでダメです。とはいえ、こんな日もあります。明日以降はやってくれると思います。
47 青木高広
何度出てきても、褒められたピッチングはしません。1年目もそう大した成績ではありませんでしたが、2年目のジンクスというやつでしょうか。同じく日産自動車から入って、3年目に入ってもジンクスってる人がいますが、どっちが先に復活するでしょうか。
2 東出輝裕
一時期落ちかけたバッティングも地味に調子を取り戻しつつあります。リードオフマンとしてしっかり仕事を果たしましたが、今日は得点には結び付きませんでした。この調子でお願いします。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 33 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 19 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
43 | アレックス | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
38 | 赤松真人 | 7 |
31 | 石原慶幸 | 5 |
12 | 小窪哲也 | 2 |
39 | 梅津智弘 | 1 |
55 | 嶋重宣 | 1 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
25 | シーボル | -39 |
6 | 梵英心 | -35 |
70 | シュルツ | -19 |
5 | 栗原健太 | -15 |
17 | 大竹寛 | -14 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
47 | 青木高広 | -12 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
19 | 上野弘文 | -4 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
46 | 大島崇行 | -1 |
地獄だぁ〜!!!!!!!