7/20 東京ヤクルト×広島 11回戦 明治神宮野球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 10 | 0 |
東京ヤクルト | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | | | | 4 | 13 | 1 |
【勝】押本 4勝2敗1s
【S】林昌勇 1勝3敗23s
【敗】上野 0勝1敗0s
【投手】
〔広〕高橋-上野
〔ヤ〕松井-吉川-五十嵐-松岡-押本-林昌勇
試合の感想
建様139球の力投も実らず、チームは泥沼まっしぐらの5連敗を喫した。今日の展開に限って言えば、序盤に取れる点を取れなかった下位打線(5番から)につきる。特に今期のゴールデンダメコンビのシーボル、梵が相変わらずのダメっぷりで、マーティーはこの人達と心中する気なのだろうかと問いたい。
25 スコット・シーボル
相変わらずのダメ外人ぶりで、もはやケチのつけれないところを見つけるのが大変です。しかもそんなダメ外人を5番で起用って、勝つ気あるのでしょうか。守備でもピッチャーの足を引っ張るし、マーティーには、外人が好きなら、外国で監督をやって下さいと言いたい。
19 上野弘文
高橋建の熱投の後を受けて、あっさり失点を許してしまいました。やはり先頭打者の足の速いバッターを出してしまうと、高い確率で失点してしまいますね。ここのところ、内容の良いピッチングが続いていただけに、残念な結果となりました。
6 梵英心
今期のゴールデンダメコンビ(シーボル、梵)の一員です。ちなみにトリオにすると長谷川が入ります。こちらももう書くことはないのです。2度の大チャンスに凡退で、今日の負けの原因の一員にしっかりなってます。
22 高橋建
建様でも勝てませんでした。惜しむらくはやはり3回裏、シーボルのエラー気味内野安打の後、切り替えられなかった事ですね。川島慶は高橋に合ってましたから、強引に勝負に行く必要は無かったですね。それでも4回以降の粘りのピッチングは見事、負けはしましたが、この頑張りは近いうち必ずチームに良い流れを持ってきてくれると思います。
2 東出輝裕
猛打賞で勝ちたい気持ちを結果で見せつけてくれました。明日も頼みます。
5 栗原健太
連敗中、ずっと調子の良い栗原、今日もがんばりましたが、勝利までには導けませんでした。次こそ、4番のバットで勝利をつかんでほしいです。
ええのぉ〜Ranking
11 | ルイス | 41 |
2 | 東出輝裕 | 33 |
23 | 横山竜士 | 22 |
20 | 永川勝浩 | 20 |
22 | 高橋建 | 19 |
9 | 緒方孝市 | 10 |
18 | 前田健太 | 8 |
38 | 赤松真人 | 8 |
49 | 天谷宗一郎 | 8 |
43 | アレックス | 7 |
31 | 石原慶幸 | 6 |
12 | 小窪哲也 | 5 |
39 | 梅津智弘 | 2 |
46 | 大島崇行 | 2 |
55 | 嶋重宣 | 2 |
だめじゃのぉ〜Ranking
42 | 長谷川昌幸 | -45 |
6 | 梵英心 | -35 |
25 | シーボル | -34 |
70 | シュルツ | -18 |
5 | 栗原健太 | -16 |
48 | 岸本秀樹 | -14 |
17 | 大竹寛 | -11 |
47 | 青木高広 | -11 |
16 | 宮崎充登 | -10 |
34 | コズロースキー | -9 |
66 | 木村昇吾 | -6 |
28 | 広池浩司 | -5 |
53 | 林昌樹 | -5 |
19 | 上野弘文 | -4 |
40 | 倉義和 | -2 |
41 | 森笠繁 | -2 |
93 | マルテ | -2 |
1 | 前田智徳 | -1 |
14 | 篠田純平 | -1 |
26 | 廣瀬純 | -1 |
36 | 青木勇人 | -1 |
建様の頑張りがチームにきっと伝わるはず。
たのんます。