2007/08/07 12:00:00
試合の感想8/7 中日×広島 13回戦 ナゴヤドーム
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | | | | 3 | 9 | 1 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | × | | | | 6 | 9 | 0 |
【勝】平井 28試合3勝1敗0s
【S】岩瀬 39試合1勝4敗28s
【敗】梅津 38試合1勝2敗0s
【投手】
〔広〕青木高−林−梅津−横山−上野
〔中〕山井−クルス−平井−岡本−岩瀬
試合結果
1点取るのはなんて難しくて、1点取られるのはなんて容易いんだろう。ってのが正直な感想。
どんなにビッグチャンスを作ってもなぜか1点ずつしか取れないカープと、ビッグチャンスにはここぞとばかりに大量得点のドラゴンズ。
こんな試合で勝ちこそうなんて、都合が良すぎる。
それでは表彰します。
【最大敗因選手】喜田剛、石原慶幸
今日は2名。
ビッグチャンスに2度凡退の喜田とその後ろで同じ様に凡退の石原です。特に4回のノーアウト満塁の場面での三振は痛すぎる。この回石原も揃って凡退で、ビッグチャンスを大量得点に繋げられませんでした。これまでチャンスで打ってた二人だけに次を信じるしかないでしょう。
【敗因選手】梅津智弘、東出輝裕
こちらも2名。
まずは味方の拙いプレーも手伝って同情の余地も多少はありますが、いくらなんでも点取られすぎの梅津です。個人的な見解ですが、梅津は自分を伸ばす方向を間違っているように思います。元々球速はなくても、抜群のコントロールで抑えてきたピッチャーが、千葉ロッテの渡辺と一緒にトレーニングして、姿勢を正したり、体を柔軟にしたりして、体のバランスを大幅に改良している訳ですから、制球力が一時的に落ちるのは当たり前だと思います。そういった意味で、ギリギリの制球力を売りにするのではなく、それこそ千葉ロッテの渡辺のように、緩急を使ってもっと大胆に投げてもらいたいなぁと思うのです。
続いて現在ひたすら打率下降中の東出です。今年は完全に悩んじゃってますね・・・。昨年ひたすら流す事で打率を上げてきたけど、東出シフトを敷かれ、引っ張ることもしなきゃならなくなってしまい、引っ張ったり、流したりが臨機応変にできなくなってる感じです。今年中になんとかこの問題を片付けて来年に備えて欲しいものです。
【優秀選手】青木高広、前田智徳
最後にこちらも2名です。
まずは先発になると相変わらず抜群の勝ち運の無さを発揮する青木高です。これで勝ち試合のまま降板して勝てないの何試合目だろう。案外過去を調べてみたら最多だったりして・・・なんて思います。
続いてようやく2000本安打に向けて再スタートの前田智です。今年の残り1番の楽しみになりました。
感想
自滅的敗戦でついに借金21。今期最多です。
こんな実力では無いと思うんですけどねぇ。
昨年の横浜もこんな感じだったのかなぁ〜。
でも、監督が代わって頑張ってます。真似じゃないけど、監督代えた方が良くない?
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 25 | 新井貴浩 | 12 |
2 | 15 | 黒田博樹 | 10 |
3 | 5 | 栗原健太 | 9 |
4 | 26 | 廣瀬純 | 7 |
42 | 長谷川昌幸 | 7 |
47 | 青木高広 | 7 |
7 | 22 | 高橋建 | 5 |
8 | 69 | 天谷宗一郎 | 4 |
9 | 16 | 宮崎充登 | 3 |
23 | 横山竜士 | 3 |
36 | 青木勇人 | 3 |
12 | 24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
44 | 喜田剛 | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -18 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
3 | 28 | 広池浩司 | -11 |
40 | 倉義和 | -11 |
5 | 1 | 前田智徳 | -9 |
93 | マルテ | -9 |
7 | 2 | 東出輝裕 | -8 |
45 | 松本高明 | -8 |
9 | 18 | 佐々岡真司 | -7 |
55 | 嶋重宣 | -7 |
11 | 48 | フェルナンデス | -6 |
12 | 20 | 永川勝浩 | -5 |
13 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 13 | 佐竹健太 | -2 |
17 | 大竹寛 | -2 |
19 | 上野弘文 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
21 | 39 | 梅津智弘 | -1 |
44 | 山田真介 | -1 |
58 | 小島心二郎 | -1 |
2007/08/05 12:00:00
試合の感想8/5 広島×阪神 14回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
阪神 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 4 | 12 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 2 | 8 | 1 |
【勝】杉山 11試合3勝4敗0s
【S】藤川 43試合3勝2敗29s
【敗】黒田 19試合10勝6敗0s
【本塁打】
〔神〕鳥谷 6号
【投手】
〔神〕岩田−渡辺−杉山−久保田−ウィリアムス−藤川
〔広〕黒田−広池−青木勇−梅津−永川
試合結果
エース黒田が打たれたとか、嶋が併殺打に倒れたとか、もうどうでもいい。交流戦以降と何も変わらない。チャンスに打てない打撃陣。
後半戦が始まって栗原の調子が良い時だけちょっと勝ったが、それが止まるとまたいつもカープが帰ってきた。
これで3タテをくらって事実上の終戦をむかえた。
2007年シーズンの回顧でも始めようかなぁ。
それでは表彰します。
【最大敗因選手】黒田博樹、嶋重宣
今日の試合の2大敗因の2人です。
昨年の黒田のFA去就問題。今のこのカープを見ていたら、本当にカープに残ったんだろうか。長く負け癖が染み渡ったチームは、クライマックスシリーズの登場で6位にいてもまだプレッシャーを感じてしまい、そのプレッシャーを破る事が出来ないようです。これはエース1人でどうにかなる問題じゃないですね。
続いていつも打った日には態度ばかりがでかくなる嶋です。ここのところチャンスでチャンスをもらい最悪の結果続き、あなたそろそろ引退するつもりでしょうか。
【敗因選手】井生崇光
とりあえず井生1人を選出します。初回の併殺打といい、良いトコなしでしたから、当然の選出ですね。
【優秀選手】広池浩司、廣瀬純
今日はこの2名を選出します。
正直、この悪い流れを作った張本人の広池をここに選出するのには抵抗がありますが、まぁ今日は良く投げてました。先日にこのピッチングができていれば、チームはまだここまで死んでいなかったかもしれませんが・・・。
もう1人は廣瀬。4回のタイムリーを含む2安打。この人は安定して後半戦は調子が良いですね。昨年も同時期に打ってましたが、後半戦からの人なんでしょうか。
感想
いわゆる消化試合気分満々です。
もっと見ていてドキドキワクワクできる試合が見たいです。
でも、もうマーティーでは無理な気がしています。
あと4〜5年待ちますから、マーティーじゃない人監督やろ〜!!手挙げて〜〜!!!
密かなる本心を語ってしまいました。
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 25 | 新井貴浩 | 12 |
2 | 15 | 黒田博樹 | 10 |
3 | 5 | 栗原健太 | 9 |
4 | 26 | 廣瀬純 | 7 |
42 | 長谷川昌幸 | 7 |
6 | 47 | 青木高広 | 6 |
7 | 22 | 高橋建 | 5 |
8 | 44 | 喜田剛 | 4 |
69 | 天谷宗一郎 | 4 |
|
10 | 16 | 宮崎充登 | 3 |
23 | 横山竜士 | 3 |
31 | 石原慶幸 | 3 |
36 | 青木勇人 | 3 |
14 | 24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -18 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
3 | 28 | 広池浩司 | -11 |
40 | 倉義和 | -11 |
5 | 1 | 前田智徳 | -10 |
6 | 93 | マルテ | -9 |
7 | 45 | 松本高明 | -8 |
8 | 2 | 東出輝裕 | -7 |
18 | 佐々岡真司 | -7 |
55 | 嶋重宣 | -7 |
11 | 48 | フェルナンデス | -6 |
12 | 20 | 永川勝浩 | -5 |
13 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 13 | 佐竹健太 | -2 |
17 | 大竹寛 | -2 |
19 | 上野弘文 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
21 | 44 | 山田真介 | -1 |
58 | 小島心二郎 | -1 |
2007/08/04 12:00:00
試合の感想8/4 広島×阪神 13回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
阪神 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | | | | 7 | 15 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | | | 0 | 9 | 0 |
【勝】上園 8試合4勝2敗0s
【敗】高橋 13試合3勝4敗0s
【本塁打】
〔神〕シーツ 7号、金本 24号
【投手】
〔神〕上園−江草−桟原
〔広〕高橋−青木勇−佐竹−マルテ
試合結果
さぁ勝ち越しに向け応援するぞ〜の矢先。1回裏、ノーアウト1,2塁の大チャンス、阪神ルーキーの上園は立ち上がり苦慮している模様。ここを打ち崩せば・・・。
その後の栗原の打席内容までは語る必要もないでしょう。応援する気力さえも激しく吸い取られ、今日の負けは確信しました。
何度言っても分からない。監督は動きすぎ病にかかっているんです。得点力がないから、自分でなんとかしようとするんでしょうね・・・。でも、阪神上園は本当に立ち上がりに苦しんでましたから、動く必要なしでしょう。案外、栗原ならノーサインの方が良かったかもしれない。
まぁ理屈とかそんなのはともかく、ここで得点できなかった事が思いっきり原因の完封負け。
こんな試合を見に行った観客が気の毒でならない。
それでは表彰します。
【最大敗因選手】栗原健太、新井貴浩
確かに7失点した投手陣ですが、得点をあげないと勝てません。
特に初回阪神先発の上園が立ち上がりの不安定なところをたたけなかったクリーンアップの責任は重大だと思います。そろいもそろって三振とは・・・。本当にクライマックスシリーズ目指してますかぁ〜!!
【敗因選手】高橋建、佐竹健太、石原慶幸
今日はこの3名。
まずは先発の高橋。初回のチャンスで点を取ってくれなかった打撃陣に失望したのか、2,3回の続けて失点しました。厳しい選出ですが、先発投手は3失点までに抑えて欲しいところです。ただ4回以降立ち直りましたから、次回にまた期待しましょう。
続いて青木勇の後、対左対策で登板し、青木勇の防御率ともどもあっさり下げてしまった佐竹です。左の中継ぎ投手が本当にいないですねぇ。ドラフトで取りましょ。
最後はここのところ急激に打撃の調子を落としている石原です。まぁ悪い時もあります。長引かないようにして欲しいですね。
【優秀選手】該当無し
完敗の試合ではこちらに選出者を選ぶ事はできません。
感想
今週の負け越しが決定しました。
クライマックスシリーズへ出場する為に、最後の意地を期待していましたが、こんなもんなんでしょう。
こんな試合のブログを書くのは本当に苦痛です。
選手たちに少しくらい思いは届いているのでしょうか。
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 15 | 黒田博樹 | 13 |
2 | 25 | 新井貴浩 | 12 |
3 | 5 | 栗原健太 | 9 |
4 | 42 | 長谷川昌幸 | 6 |
5 | 26 | 廣瀬純 | 6 |
47 | 青木高広 | 6 |
7 | 22 | 高橋建 | 5 |
8 | 44 | 喜田剛 | 4 |
69 | 天谷宗一郎 | 4 |
|
10 | 16 | 宮崎充登 | 3 |
23 | 横山竜士 | 3 |
31 | 石原慶幸 | 3 |
36 | 青木勇人 | 3 |
14 | 0 | 井生崇光 | 1 |
24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -18 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
28 | 広池浩司 | -12 |
4 | 40 | 倉義和 | -11 |
5 | 1 | 前田智徳 | -10 |
6 | 93 | マルテ | -9 |
7 | 45 | 松本高明 | -8 |
8 | 2 | 東出輝裕 | -7 |
18 | 佐々岡真司 | -7 |
10 | 48 | フェルナンデス | -6 |
11 | 20 | 永川勝浩 | -5 |
12 | 55 | 嶋重宣 | -4 |
13 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 13 | 佐竹健太 | -2 |
17 | 大竹寛 | -2 |
19 | 上野弘文 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
21 | 44 | 山田真介 | -1 | 58 | 小島心二郎 | -1 |
2007/08/03 12:00:00
試合の感想8/3 広島×阪神 12回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
阪神 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | | | | 6 | 11 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | | | | 2 | 9 | 2 |
【勝】渡辺 26試合1勝0敗0s
【敗】広池 25試合0勝1敗0s
【本塁打】
〔神〕関本 2号、浜中 1号
〔広〕梵 6号
【投手】
〔神〕ジャン−渡辺−ウィリアムス−久保田
〔広〕長谷川−青木勇−広池−上野−梅津−マルテ
試合結果
あ〜あ、どうしようもない試合。今週は残り2つ勝たないともうシーズンは完全に終了します。
これが選手層の薄さと言うべきなのか、8回、世の中ではセットアッパーと呼ばれるクローザーの次に信頼のおかれる投手が投げる場面で、広池、上野を投入しなければならない。チームがようやく調子にのってきたと思った矢先に、今度は怪我人続出。特に横山、林の離脱によって、後ろで計算ができるのは青木勇だけになってしまった。
上野はまだ若いし色んな経験を積む事も必要だと思うけど、正直8回の広池の起用は私が監督なら絶対しない。
それでは表彰します。
【最大敗因選手】広池浩司、東出輝裕
今日はこの2人。
まずは当然試合を壊した広池。もうそろそろベテランと呼ばれてもよい年頃のはず。この人不思議と首脳陣から信頼されていますが、私にはさっぱり良さが分かりません。悪い時はストライクを取るのに四苦八苦、ストライク取りに行って浜中にホームラン打たれた時点で、今日の広池は外れだと、何故気付けないのでしょう。
続いては先頭打者で5タコの東出。ここに選出の1番の理由は、7回裏、先頭バッターでカウント1−3から打ち上げたセンターフライ。この回から登板の渡辺が若干制球を乱していましたから、先頭打者として、四球でもいいから出塁しなければならなかったと思います。あのプレーはかなり渡辺を助けましたね。やすやす今シーズンの初勝利を差し上げました。
【敗因選手】前田智徳、上野弘文
こちらにはこの2名。
まずは4タコの前田智。かなり内容が悪かったです。ボテボテとかそんなのばかり、特に6回のノーアウト2塁の場面で進塁打さえ打てなかったのは野手キャプテンとして大失格でしょう。守備ではいつもより足が動いてましたが、やはりクリーンアップですから、しっかりしてもらわないと困ります。
続いて広池の後を受けて、滅多打ちにあった上野です。今日は全くといっていいほど、真っ直ぐが走っていませんでした。これも良い経験です。肥やしにして下さい。
【優秀選手】長谷川昌幸、青木勇人、梵英心、喜田剛
ちょっと多いですが4名を選出します。
まずは先発の長谷川。6回裏にチャンスが訪れ、代打を出すために降板しましたが、今日は抜群の出来でした。中継ぎが不足気味でこんな結果になるんなら、もっと投げさせてあげたかったです。
続いて最近中継ぎで好投続きの青木勇です。今日も7回を3者凡退に切って取りました。今最も中継ぎで安定しています。
続いて3回に同点ソロホームランを放った梵です。良い時くらいこちらに選出してあげます。
最後は古巣相手にハッスルハッスルの喜田です。一時は勝ち越しとなるタイムリーを含む2安打で、古巣に喜田剛ありを見せ付けました。
感想
今週の残り2つなんとしてでも勝つしかないでしょう。
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 25 | 新井貴浩 | 15 |
2 | 15 | 黒田博樹 | 13 |
3 | 5 | 栗原健太 | 12 |
4 | 42 | 長谷川昌幸 | 6 |
5 | 22 | 高橋建 | 6 |
26 | 廣瀬純 | 6 |
47 | 青木高広 | 6 |
8 | 31 | 石原慶幸 | 4 |
44 | 喜田剛 | 4 |
69 | 天谷宗一郎 | 4 |
11 | 16 | 宮崎充登 | 3 |
23 | 横山竜士 | 3 |
36 | 青木勇人 | 3 |
14 | 0 | 井生崇光 | 1 |
24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -18 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
28 | 広池浩司 | -12 |
4 | 40 | 倉義和 | -11 |
5 | 1 | 前田智徳 | -10 |
6 | 93 | マルテ | -9 |
7 | 45 | 松本高明 | -8 |
8 | 2 | 東出輝裕 | -7 |
18 | 佐々岡真司 | -7 |
10 | 48 | フェルナンデス | -6 |
11 | 20 | 永川勝浩 | -5 |
12 | 55 | 嶋重宣 | -4 |
13 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 17 | 大竹寛 | -2 |
19 | 上野弘文 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
20 | 13 | 佐竹健太 | -1 |
44 | 山田真介 | -1 |
58 | 小島心二郎 | -1 |
2007/08/01 12:00:00
試合の感想8/1 広島×中日 12回戦 広島市民球場
TEAM | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十一 | 十二 | 計 | H | E |
中日 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | | | 4 | 8 | 0 |
広島 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | | | 5 | 8 | 4 |
【勝】青木高 18試合2勝9敗0s
【敗】平井 27試合2勝1敗0s
【本塁打】
〔中〕森野 11号
〔広〕喜田 3号、栗原 17号
【投手】
〔中〕吉見−久本−鈴木−クルス−平井
〔広〕大竹−佐竹−青木勇−梅津−上野−永川−青木高
試合結果
最後を除けば、昨日の試合のリピートのよう。
ギリギリのリードを中継ぎ投手が踏ん張って、最後の最後で抑えが打たれ(昨日よりひどめに・・・)。ただ、最後だけが違った。
抑え投手の乱調と判断すべきなのか、また病気が始まったのなら、チームのクライマックスシリーズ出場はありえないだろう。2回連続失敗、ただ、アンラッキーな面もある、だから次が悪いようなら、クライマックスシリーズへの夢はもう捨てようと思う。
どちらにしてもなんとか勝って、望みは繋いだ、4勝2敗ペース、これは絶対にくずしたらダメなんだから。
それでは表彰します。
【最優秀選手】新井貴浩、青木勇人、栗原健太
今日はこの3名にします。
まずはサヨナラタイムリーの新井です。正直、最後だけでしたが、チームが本当に苦しい中、よくぞ決めてくれました。欲を言えば、もっと苦しくなる前になんとかして欲しいですが。
続いて中継ぎで頑張った青木勇です。佐竹と栗原が作ったピンチを0点で切り抜けました。最終的には永川が追いつかれがっくりな感じでしたが、ここのところ素晴らしいピッチングが続いています。
最後は栗原。逆転3ランホームランと延長10回の激走で選出です。調子は後半戦スタート時に比べれば落ちてますが、便りになる奴です。
【優秀選手】青木高広、梅津智弘、喜田剛
こちらはこの3名です。
まずは先発で先輩達になかなか勝ち星をもらえない青木高です。初めて中継ぎで登板し、早速勝ち星をもらっちゃいました。これで勝ち運をぐぐぐっと引き寄せちゃってください。
続いて梅津。こちらも昨日に引き続き好投しました。2番から始まる好打順でしたから、きついところでしたが3者凡退に切って取りました。永川がもしまたまた逝っちゃっても、今度は逝かないでください。
最後は2回に同点となるホームランを放った喜田です。この人は野球を楽しそうにやってますね。カープナインももっと喜田のように野球を楽しんで欲しいですね。
【いまいち選手】永川勝浩、嶋重宣、アレックス
本日はこの3名。
まずは昨日に引き続き最終回に同点に追いつかれてしまった永川です。昨日はたまたまかと思ってましたが、2日も続くとたまたまとも言ってられません。またまた永川劇場を見せてくれちゃうんでしょうか。見たくないなぁ〜。同情の余地があるとすれば、昨日の今日でまたまた1点差という厳しい場面を打撃陣に準備していただいた事くらいでしょうか。次の登板こそはよろしくです。
続いて6回裏、点差を広げる大チャンスに梵に代わって代打で登場した嶋です。チャンスに弱い人多すぎです。
最後はここのところずっと調子の悪いアレックスです。打順もクリーンアップから変更しましたが、結果は4タコ。この人は守備があるから、スタメンは守るでしょうが、中日時代の事を考えると、このまま不調が続くのだけは考えものです。早めの復活お待ちしてます。
感想
もう難しい事は考えず、明日勝ちましょう。
勝手にポイントランキング
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 25 | 新井貴浩 | 15 |
1 | 15 | 黒田博樹 | 13 |
3 | 5 | 栗原健太 | 12 |
4 | 22 | 高橋建 | 6 |
26 | 廣瀬純 | 6 |
42 | 長谷川昌幸 | 6 |
47 | 青木高広 | 6 |
8 | 31 | 石原慶幸 | 4 |
69 | 天谷宗一郎 | 4 |
10 | 16 | 宮崎充登 | 3 |
23 | 横山竜士 | 3 |
44 | 喜田剛 | 3 |
13 | 36 | 青木勇人 | 2 |
14 | 0 | 井生崇光 | 1 |
24 | 河内貴哉 | 1 |
35 | 中東直己 | 1 |
59 | 山本芳彦 | 1 |
RANK | NO. | NAME | POINT |
1 | 6 | 梵英心 | -19 |
2 | 9 | 緒方孝市 | -12 |
3 | 40 | 倉義和 | -11 |
4 | 1 | 前田智徳 | -9 |
28 | 広池浩司 | -9 |
93 | マルテ | -9 |
7 | 45 | 松本高明 | -8 |
8 | 18 | 佐々岡真司 | -7 |
9 | 48 | フェルナンデス | -6 |
10 | 20 | 永川勝浩 | -5 |
11 | 2 | 東出輝裕 | -4 |
55 | 嶋重宣 | -4 |
13 | 11 | 小山田保裕 | -3 |
41 | 森笠繁 | -3 |
46 | 大島崇行 | -3 |
52 | 大須賀允 | -3 |
17 | 17 | 大竹寛 | -2 |
53 | 林昌樹 | -2 |
19 | 13 | 佐竹健太 | -1 |
19 | 上野弘文 | -1 |
44 | 山田真介 | -1 |
58 | 小島心二郎 | -1 |